月刊敬和新聞

毎月発行されている敬和新聞より抜粋した記事を掲載しています。

>> 2014年9月号より「敬和学園の指導は、 子どもを信頼することから始まります」

>> 2014年8月号より「『ぼちぼちいこう』から始めて『ぼっちぼっちでいこう』になる学校」

>> 2014年7月号より「敬和学園は時にはこだわりを捨てることにこだわらない学校でありたいと考えています」

>> 2014年6月号より「出会いは思いもかけない形をとって来る そして それが生きる希望になる」

>> 2014年5月号より「イエスの夢に生かされて生きる」

>> 2014年4月号より「敬和学園には本物のタレントがいる」

>> 2014年3月号より「ああ、敬和学園の晩鐘 アンジェラスの鐘がある」

>> 2014年2月号より「おもろい子になったなあ ほな しっかりやんなはれ(2) 」

>> 2014年1月号より「おもろい子になったなあ ほな しっかりやんなはれ」

>> 2013年12月号より「建物に人を育てる神の愛が注がれる」

>> 2013年11月号より「敬和生は体幹が鍛えられていく」

>> 2013年10月号より「敬和生の『根拠のない自信』を支えるもの」

>> 2013年9月号より「目指すは小さな声と音が響く学校」

>> 2013年8月号より「『触れる=出会い』が たくさんある敬和学園で三年間を過ごしてください」  ~夏のオープンスクールの話より~

>> 2013年7月号より「『メメント・モリ カルペ・ディエム (死を覚えて 今日を生きよ)』」

>> 2013年6月号より「敬和学園は ええ学校 ほんまに そう思いませんか」

>> 2013年5月号より「それでも私は言いたいのです。勉強は敬和生の仕事です!!」

>> 2013年4月号より「2013年度を本気で生きる」 ―朝の全校礼拝より―

>> 2013年3月号より「見よ、私は戸口に立って、たたいている」 ―43回生卒業礼拝説教より―

>> 2013年2月号より「○○高校A先生 あなたこそ気遣いのできる人です」