寮教育

ブロック長メッセージ

 のぞみ寮には「大望」「光風」「みぎわ」「めぐみ」の4つの建物があり、それぞれにリーダーの「ブロック長」がいます。

  みそ汁~さまざまな具材の寮生いかがですか?~

2020年10月〜2021年9月までの「のぞみ寮運営委員会目標」 

のぞみ寮ブロック長長 N.H(みぎわ館2年・長野県)
 のぞみ寮のテーマは、ズバリ!「みそ汁~さまざまな具材の寮生いかがですか?」です。
 皆さんは“みそ汁”と聞いてどんなイメージを持つでしょうか?きっと多くの人が“温かい”イメージを持つのではと思います。このテーマには、みそ汁を飲んだ時に感じる“温かく”て“ホッとする”という願いを込めています。のぞみ寮が今よりもっと“みそ汁”のように“温かく”て“ホットする”安心できる場所であったなら素敵だと思いませんか?またサブタイトルの“ざまざまな具材の寮生”とは、のぞみ寮生の皆さん一人一人を指しています。具材には様々な種類、形、大きさ、味があるように、一人一人の個性あるのぞみ寮生が互いに互いを高め合って、それぞれの個性を大切にし合う。そんな願いを込めています。
 「テーマ」に込めた願いが実感できるよう“温かく”て“互いの個性を尊重し合え、ホッとできる安心な場所”と一人一人が感じながら、のぞみ寮の生活を過ごしていきましょう。
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大望館/ブロック長 N.Y(新潟県)

テーマ 「大望特殊精鋭部隊saSAT」

 大望館のテーマは「大望特殊精鋭部隊saSat」です。大望館52回生は8名と少ない中で生活をしています。しかし少ない中でも、ここまで生活しぬいた精鋭たちです。まさに精鋭部隊だと私たちは自負しています。「saSat」とは……「Sat」これは実際にある日本の警察の組織特殊部隊“SAT”を表しています。そして「saSat」これは“ささっと仕事をこなす”「ささっと~する」といった行動を目標としてこのテーマにとり入れました。
 テーマを表したポスターには、8名のメンバーが個性豊かにそれぞれに役職を遂行している姿を描きました。バラバラの役職ですが、それぞれに合った役職を描きました。専門分野に特化した精鋭たちが、1年間かけて大望館の基礎をさらに強くし、先輩たちが作り上げてきた大望館をさらに素晴らしく、素敵な館にしていきます。
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光風館/ブロック長 S.K(長野県)

テーマ 「今日もビビット光風館」

 光風館のテーマは「今日もビビット光風館」です。このテーマになった理由は二つあります。
 何か大きな衝撃を受けたかのような心理状態を感覚的に述べる言い方として「ビビットくる」という言い方があります。日々光風館の生活の中で“ビビット”くることが多くあるといいと 話し合いの中で出ました。これが一つ目の理由です。“vivid”には、「鮮やか」や「鮮明」という意味があり、日々鮮やかで卒業してからも鮮明に記憶に残る生活をしたいという願いを込めています。これが二つめの理由です。「今日もビビット光風館」のテーマに込めた願いを成し遂げられるように、光風館一同がんばっていきます。光風館をどうぞよろしくお願いします。

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みぎわ館/ブロック長 N.H( 長野県)

テーマ 「〜(から)」 

 みぎわ館のテーマは「~」です。「~」は私たちの道を表しています。例えば「~」の山になっている部分は、みんなで楽しいことをしたり、幸せを感じたり、うれしい感情を表しています。逆に「~」のへこんだ谷のような部分は、悲しいことがあったり、落ち込んだりと不安な感情を表しています。楽しかったり、悲しかったりと上がったり下がったりの私たちの道ですが、この道は決して一人では上げ下げできない道です。誰かが笑うからこそ周りも楽しくなり、誰かが落ち込むと周りも悲しくなります。仲間がいるからこそこの「~」の道は途切れることなく続いています。
 また、「~」にはもう一つの意味があります。それは聖書「ルカによる福音書6章31節『人にしてもらいたいと思うことを、人にもしなさい』」という一節です。これは、思いやりを大切にしようという意味です。思いやりは、人と人をつなぐ大切な行動だと思います。自分のことも考え、他者のことも考えて行動することは簡単なことではありません。しかし、思いやりをいつも大切にしているみぎわ館は本当に温かいと思います。これからもこの温かい館が続いていけるように思いやりを大切にしていきたいと思います。テーマを手形で表したのは、これからの館をリードしていく52回生13名の個性を表しています。性格も育ちも全く違う13名ですが、笑ったり泣いたりしながら、優しくて温かいみぎわ館の道を歩んでいきます。

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めぐみ館/ブロック長 A.F( 福島県)

テーマ 「プロフェッショナル~愛の流儀~」

 めぐみ館のテーマは、「プロフェッショナル~愛の流儀~」です。私たちは、このテーマを決めるにあたり、めぐみ館をどういう館にしたいのかを話し合いました。話し合いでは、思いやりや気遣いを大切にしたい、帰って来たいと思える館にしたいという意見が出ました。私たちの行動一つひとつ全てが仲間のことを想って行うことができれば、そのような館にすることができると気づきました。それは、つまり「愛」なのだと私たちは考えたのです。愛が無ければ、仲間を平気で傷つけてしまいます。協力もしません。仲間なんてどうでもよくなってしまいます。しかし、愛があればみんなが過ごしやすく、安心できる館がつくれる、そう考えました。また、みなさんは寮生活のプロフェッショナルと聞いてどんな人が思い浮かびますか?掃除がきちんとできる人、礼拝をまじめに受ける人……このような人を思い浮かべるかもしれません。これらも、もちろん大切なことです。ですが、掃除がきちんとできる+「愛」を持ってこそ、寮生活のプロフェッショナルと言えるのだと、めぐみ館52回生は考えました。一人ひとりが寮生活のプロフェッショナルになることで、寮全体が明るく、素敵な寮になるはずです。みなさん、私たちが寮生活のプロフェッショナルになれるよう、どうか見守っていてください。

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