自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2009/11/04
生徒の労作教育を積極的に行っている敬和学園では、年間を通して様々な催しが行われます。器楽部や声楽部の演奏会、オープンスクール、各種スポーツ大会等々で学園内の施設が利用され、たくさんの方々が敬和学園を訪れます。それぞれの催し物で主役を支えるスタッフとして働くことも立派な労作の一つです。
その中で駐車場誘導係という仕事があります。地味で単調な辛い仕事ですが、判断力が要求されとても責任が重い大切な仕事です。この誰もやりたがらないキツい駐車場係をいつも率先して引き受けてくれるのが敬和学園サッカー部のみんなです。
先日の器楽部のコンサートのことでした。車で来られたひとりのお客様が「駐車場で案内してくれた生徒に『コンサートを楽しんで来てください』と声をかけてもらってびっくりしました」と、とても嬉しそうに話してくれました。この方はきっといつもよりコンサートを楽しめたに違いありません。
きちっと事故のないように大きな声で車を誘導することが求められる任務ですが、サッカー部のみんなはその上をいく仕事をしてくれます。どこへ行ってもなかなかそんな温かい誘導員にはお目にかかれません。
本職のサッカーでは県予選などの大会で勝ち上がってゆくことを目標に、毎日必死に練習に励んでいます。勝つために多くの時間費やし情熱を燃やします。勝利が与えてくれる喜びや興奮はかけがえのない経験になるから。しかしスポーツに携わることにおいて、また人として成長してゆく過程で、勝つことだけが全てではないことを敬和学園サッカー部は知っています。






そのサッカー部が11月10日(火)に新潟県高等学校秋季地区体育大会(新人戦)の初戦、阿賀野高校戦を迎えます。聖籠スポーツセンター アルビレッジで、朝9:00からキックオフ予定です。
1、2年生にとっては来年の戦いを占う大切な大会。お時間ある方、是非応援にいらしてください。よろしくお願いします。