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サッカー部

2026/07/22

<サッカー部> 7月20日 N4リーグ最終節 結果報告

●7月20日 N4リーグ最終節 結果報告

 

敬和学園 4 – 1 新潟青陵
4-0
0-1
得点者:小林 司、村上友也、ビスタ慈恩、堀井優虎

 

いよいよ今期のリーグも最終節。チーム目標の1つである上位リーグへの昇格をかけた大一番に挑みました。他力でありながらもリーグ優勝&昇格の可能性を残す敬和。最低条件は5点差以上の勝利となります。現実的に無くもない、しかし簡単ではない条件戦に挑むチームは1年西野(新潟北SC)と1年田中(FC亀田)を先発デビューで大胆起用します。
立ち上がりから得点が欲しい敬和は前線のアクションから決定機を作るべく走り回ります。13分左サイドで得たFKを2年ビスタ(アルビレックス新潟U15)がゴール前に送ると3年小林(山の下中)がドンピシャヘッドで先制点。続く15分には先発起用が増えた1年村上(下山中)が2年長谷部(白根一中)の配給で裏抜けからのGKと1対1を制し、嬉しい高校初ゴールと勢いをつけます。29分はビスタがBOX内での落ち着きを見せ、ゴールへ流し込み3点目。条件達成に向けて着々と得点を積み重ねます。前半終了間際の35分は後方からのビルドアップで右から左へ展開し、西野から村上の1年コンビで前進すると村上のクロスにこの日はFW起用の2年堀井(亀田中)が飛び込み4点目。今季最も美しいゴールで条件まであと1点と迫り折り返します。
後半からは3年渡辺(山の下中)2年関川(石山中)を投入。暑さの中で疲労のある選手をフレッシュな選手に入れ替えます。後半も立ち上がりから渡辺がGKと1対1の決定機を迎えるもボールは枠外へ。しかし、ゴールへの期待感が高まります。関川の仕掛けで前進するもクロスがゴールラインを割ります。決定機を生み出すも相手の粘りになかなかゴールネットを揺らすことができません。あれっ⁉おかしいな⁉が積み重なります。後半のクーリングブレイク以降には小林を前線に上げて、追加点を目指すも再三再四と生み出すチャンスも得点に至らず…焦りが見える中でプレーは雑になり、メンタルも保てず…そんな隙に付け込まれるような形でセットプレーから失点とグズグズな後半。
最終的には勝ち点3を掴むも条件は達成できずに試合終了。
大事な試合で力を発揮しきれない今年のチームの弱さが出た試合となりました。どれだけの選手がスタッフからの声に真剣に耳を傾けていたのでしょうか?疑問が残ります。サッカーの試合は生き物です。勝負の綾がわからなければ目標は達成できません。昇格プレーオフと選手権に向けて学ばなければなりません。自分たちに何が足りていないかを見極めて隙のない集団になれるか否かは君たち次第です。
ちなみに首位のチームは最終節で敗戦となりました。自分たちが条件を達成できていれば得失点差で上回りリーグ優勝&昇格を掴み取れていたということです。逃した魚を小さなものにするためにまずはプレーオフでの2連勝が必須です。

 

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