自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2026/05/08
●5月5日 N4リーグ第4節 結果報告
敬和学園 2 – 1 万 代
0-0
2-1
得点者: 小林 司、ビスタ慈恩
5月3連戦の2発目となる第4節は中2日のタイトなスケジュール。相手も上位に踏みとどまりたい万代高校とタフな試合が想定されます。敬和としても連敗は絶対に出来ないと気合が入ります。前節は出番が得られなかった2年中村(ジェス新潟東)がスタメン復帰、爆発に期待がかかります。
風の影響を受けるアルビレッジでのゲーム。前半に風下を選択した敬和は耐える展開となります。2年井上(新潟北SC)、関川(石山中)の左サイドコンビが相手の攻撃をシャットアウト。流れを作ります。前線へボールを供給しますが風の影響と相手の敬和を分析した戦い方もあり、なかなかFWが効果的なシーンを作れずに前半終了。スコアレスで折り返しますが、難しい環境下でしっかりと役割を果たして終えることができました。
後半頭からは3年渡辺(山の下中)を投入し、後半勝負に出ると前半とはガラッと違った展開となりゴールに迫る回数を増やします。すると38分渡辺のCKから4試合連続の3年小林(山の下中)
こぼれたところを右足で冷静に流し込み先制点を奪います。その後もFKやCKを中心に押し込む時間が増えますが追加点が奪えずにいると64分相手のカウンターを許してしまい失点。痛恨です。前節の負けもあり引き分けでは終われない敬和。なんとか勝ち越しを目指して圧力をかけると、69分2年ビスタ(アルビレックス新潟)が直接FKを叩き込み、何とか勝ち越しに成功!このまま逃げ切りに成功し、劇的に勝ち点3をゲットとなりました。今季初のフル出場となった2年新宮(グランセナ新潟)は70分通して守備の貢献度高くプレーしてくれました。自分がしたいことではなく、チームのために出来ることの積み重ねが勝利やプレータイムに影響を与えています。
連敗せずに勝ち点3を取れたことは素晴らしいことです。しかし、昨年までであれば起こらなかったであろう失点やエラーが散見される2試合となりました。まだまだシーズンはこれからとは言え、県総体がすぐそこに迫っています。少しの隙がチームの綻びとなることを自覚し、成長していきましょう。「チームのために」が「自分のために」通じる道のりです。
