自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2020/02/03
3年生は、家庭学習期間に入りました。1.2年生だけのめぐみ館は静かで、さみしさであふれています。荷物がなくなった部屋を見ると余計にさみしさがこみあげてきます。けれども、こうして私たちの生活は繰り返されていることも実感します。
どの日も同じ日はありません。毎日の出来事の中に神様の豊かな恵みがあることを思います。
めぐみっ子たちの幸せを祈り、1.2年生との生活を存分に味わっていきたいと思います。（小菅）
食卓を囲む幸せ～ラストディナー～
うれしい時もさみしい時もつらい時も食卓を共にする私たちです。だからこそ、私たちは分かり合えていくのだと思います。
ラストディナーは、3年生のリクエストメニュー。準備を整えてくれた1.2年生と調理の皆さんに感謝です。
女子寮合同3年生ガチなスポーツ大会
自分たちが過ごす館では、様々なアイディアを出し合いながらイベントが企画されますが、女子寮合同でイベントをすることは、とてもうれしいことです。それぞれの館の雰囲気が融合してにぎやかでガチなスポーツ大会でした。小菅も“シュートボール”メンバーに参加。「コスーゲ、思った以上によく動いていたよ！」とうれしい褒め言葉をかけてくれるやさしいめぐみっ子たちでした。彼女たちの労りもあり、年甲斐もなく熱く楽しみました。ありがとう！
めぐみコール
「めぐみ館のみんなで、神様を賛美する時間を持ちたい」3年生のYさんがリードしてスタートしためぐみコールです。毎週火曜日の礼拝後に行われていました。テスト期間中も休まずに、1年間継続して行われました。リードするYさんと、賛美するめぐみっ子たちの気持ちが重なり継続することが出来たのだと思います。賛美する喜びを共に感じることが出来たことは大きな恵みです。
