自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2011/02/06
<立春>
3年生は、寮での合宿も終え、無事に自宅学習期間を迎えることができました。
3年生の合宿では・・・・
最後の登校を終えて帰ってきてからすぐに、ラウンジに集合し大掃除をスタート。
夜の部では、リクエストのホットケーキパーティー。食後でお腹が一杯のはずですが、おやつは、また別・・・ですね。
材料は、薄力粉、砂糖、ベーキングパウダー、塩、卵、牛乳、バニラエッセンスで、少々豪華な材料を用意して、ホットプレート2つで焼きました。トッピングは、チョコレート、生クリーム(2種類)、オレンジ、イチゴ、バター、蜂蜜です。
冨井先生からは、人気のホットチャイ(豆乳、牛乳)と、ベリームースが届けられました。みんな大感激!!ありがとうございました!
合宿の晩には、みんなでおしゃべり。毎日一緒に暮らしてきた仲間、今までもミーティング、自由時間、お風呂、でおしゃべりしつくしたはず!?なのに、もっとお話?
夜の8時くらいから始まった合宿後半ホットケーキパーティーから朝まで語っていた、Mさんと、Cさん、他のメンバーも、寮が静まり返ってからもおしゃべりしていたそうです。消灯を守り、延長で勉強しても、こんなに夜通し語り合うことは、最初で最後です。何はともあれ、寮生活では、先輩と出会い、後輩を育て、そして、学年を作り上げてきた3年間。ある3年生が、こんな事をラストメッセージで話してくれました。
「もっと居たい!と思うけど、きっと3年間だから、いいのかも?!」
God bless you! (榎本)
<めぐみ館の三送会!>
3年生が自宅学習期間に入り、少し静かになった館内に寂しさを感じる今日この頃です。
先日、めぐみ館では、2年生の企画・運営のもとで三送会が行われました。まず初めは、めぐみ館のホールでの、おいしい夕食(初めてのカレーバイキング!)。時間がない中、食事委員のTさんを中心に、1、2年生がテキパキと準備をしてくれました。今年度一番初めの部屋のメンバーで一緒に食事をしながら、思い出話に花を咲か、楽しい夕食になりました。
礼拝のお話は、前ブロック長のK.A.さんのラストメッセージ。Kさんは、3年間の寮生活を振り返り、副ブロック長・ブロック長として苦しんだこと、悩みすぎて同学年の仲間や同室の後輩を困らせてしまっていたこと、仲間や後輩と信頼関係を築くことができて嬉しかったこと、42回生、43回生それぞれに伝えたいこと
などを語ってくれました。涙する後輩もいて、心の繋がる関係を築いてきてくれたことを感じ、こちらまで胸が熱くなりました。三送会まで続いた3年生のラストメッセージは、それぞれ心のこもったもので「ラストメッセージを考えていて、これまでのお話も、もっと考えていれば良かったと少し後悔しました。」と話してくれた人もいるほどで、特別なものになったと思います。1、2年生にもその想いは伝わったことでしょう。
礼拝の後は、お楽しみ会。
行事委員の上原さんとブロック長の小林さんを中心に考案された複雑な伝言ゲームとフルーツバスケットならぬ敬和バスケットを行いました。みんながキャーキャー言いながらいすを目がけて必死に走り、笑いの耐えない時を過ごすことができました。
その後、ケーキをいただき、各学年からの出し物です。1、2年生からは、3年生へ歌のプレゼントがありました。一人一人の特徴を良く捉えた替え歌に、3年生は大喜びでしたね。また、奥華子の「ガーネット」の大きな歌声に涙する3年生や、心を込めて歌ってくれる1、2年生を見つめて穏やかな表情をしている3年生もいました。本当に嬉しかったことと思います。


最後を飾るのはもちろん3年生。今年の3年生、何をしたかって、自分達が1年生のときの寮祭でやった劇を再演したのです。新年早々、この出し物を何にしようか話し合っていた3年生。「歌はあんまりウチらの得意分野じゃない・・・。寮祭のあれ、もっかいやろう!」と、見つからない台本を探すのを諦め、保護者の方が撮って下さっていたビデオを観ながら台本作りをしていました。本当に楽しそうに演じていて、1、2年生にたくさん笑ってもらえて安心したのではないでしょうか。あんまり器用でないけれど、いつも一生懸命なところがいい!!めぐみ館41回生。変わらぬその姿に、皆の心からの笑顔が加わっていて、良いものを見せてもらったと感動しました。
3年生が伝えてくれた想いを引き継ぎ、42回生を中心とするめぐみ館の歩みが本格的に始まります。新入生を迎えるまでにできること、どんどんやっていきましょう!“HAPPY LIFE HAPPY HOME めぐみ館〜3つのR(RELAX、RESPECT・REVOLUTION)で幸せはつくれる”期待しています!
(冨井)
