自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2019/08/26
表彰のシーンです。
残念ながら今年は時間の都合上、最後に予定されていたフォークダンスはできませんでした。しかし開催すること自体が危ぶまれた午前中の悪天候下で、「よくぞここまでプログラムを消化することができた」と、喜びの方が幾倍も大きいものになりました。初めてチャペルで行われた衣装アピールやダンス部門の発表など、今後のフェスティバルにおける雨天対策を考えていく上で、非常に貴重な経験になりました。敬和学園伝統のフェスティバルに新しい歴史が刻まれたと言っても言い過ぎではないと思います。スタッフの頑張りは相当なものでした。
一つ進化したフェスティバルを経験して、また来年、みんなで作り上げていきましょう。関係者の皆さま、お疲れさまでした。ありがとうございました。
※写真には髪を染めたり、化粧や耳飾りをつけている生徒が写っていますが、これはフェスティバル2日目だけ、つまり一年に一日だけ許されている行為です。普段の学校生活では堅く禁じておりますので、どうか誤解のないようによろしくお願いします。