のぞみ寮通信

みぎわ館

2010/10/26

みぎわ館 第59号(10月26日)

<やっぱり民族大移動!> 

 
 10月22日(土)、今年度第2回目の部屋替えが行われました。

毎回、「部屋替えは民族大移動!」とお伝えしていましたが、やっぱり今回も、何度見ても部屋替えは民族大移動です(笑)。軽快な音楽と共に19:30にスタートした部屋替え。おおよそ30分間で部屋移動を終了させていました。後は収納をするばかり…なのですが、それが何より大変なのです。部屋に入るのも困難なくらい荷物が積みあがっている部屋ばかり。一体、これだけの荷物を今までどこに入れていたのでしょうか?いつも寮生と一緒にいながら、それだけはいっつも!疑問に感じてしまいます。収納が上手なのか、何なのか。
 移動が終われば、寮生の行動はそれぞれです。一生懸命、環境づくり(部屋をきれいに!)をする部屋(部屋の一人が一生懸命になれば、他の同室メンバーも感化されて、部屋全員が環境づくりに勤しみます。)もあれば、「お菓子バーティーしよう!」と購買にやってくる部屋(あの部屋のどこでお菓子を広げるのでしょう!)もあります。とにもかくにも、新しいたくさんの出会いを感じて、自らの人間性を豊かにするチャンスとしてもらいたいものです。

(森口)

 

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<キッズ・フェスティヴァル> 

 
1026_09 10月23日(土)に、敬和のロータリーで日本キリスト教団新潟地区教育部によるキッズ・フェスティヴァルが開催されました。新潟地区の様々な教会学校から子どもたち・教会学校の先生たちが集まり、みんなで礼拝を守り、ゲームをし、おいしいご飯をおなかいっぱい食べて楽しんだ1日となりました。そのキッズ・フェスティヴァルにのぞみ寮からたくさんのボランティアスタッフが参加してくれていました。もちろん、みぎわ館からもです。
 事前打ち合わせから始まり、前日準備に当日の会場準備。いつも土日は寝坊してます!と豪語する人までもが、眠そうに眼をこすりながら、でもとても嬉しそうに「おはよう!楽しもうね!」なんて言葉を交わしながら集まってくれていました。
 いつも私が「寮生ってすごいな!」って感心する事柄の一つが、こういったイベントに積極的に参加してくれることです。それも、「頼まれたから仕方ないな…」といったネガティブなものではなく、「楽しもう!」と心の底から思ってくれていること、これは本当にすごいと思います。実際、キッズ・フェスティヴァルが始まると、参加してくれたたくさんの教会学校の子どもたちや先生方に対して、はじけんばかりの笑顔で一生懸命サービスしている姿ばかり。サービスすることを楽しみながら喜びとして動いてくれていました。また、寮生同士声を掛けあい、交代で食事をとったり、友達の分までデリバリーしてくれたりと、そこの配慮も忘れません。
 ある2年生のみぎわ寮生に「楽しそうだね!」と声を掛けました。すると「そうだよ!楽しいよ!私たちが楽しまないと、来てくれた人は楽しくないでしょ!何でも楽しくやらないと!」と答えてくれたのです。とっても素敵な心の持ち方に感動するとともに、この言葉が今回スタッフとして参加してくれた寮生全員の思いなのだろう、と嬉しくなりました。   

(森口)

 

 

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<礼拝のお話>

 

 
*K.K.(1年生)
 私は怪我の神様に恵まれていると思います。なぜなら、足をひねってこけても全く異常はありませんし、ひどい怪我をしたのではないか!?と思ってもなんともないことが多いからです。例えば、小学校の時にはワゴン車にひかれたのですが、片腕をすりむく程度で終わっていたり、中学校の時新体操部で、大会前日にクラブという手具で目の上をぶつけ、6針も縫うことになったのですが、大会には影響がなかったりしているからです。これらの理由から、私は怪我の神様に恵まれていると思います。
怪我の神様にもきっといろんな種類があって、打ちどころを良くしてくれる神様、軽症で済ませてくれる神様、無傷で救ってくれる神様、そして時にはもっと怪我をさせてやろう!という意地悪な神様もいるかもしれません。私は怪我の神様には恵まれている…そう思っていますが、いつの日か意地悪な神様が登場するかもしれません。そんな時に大変なことにならないよう、毎日をもう少し落ち着いて送っていきたいと思います。  

(10月5日)

 

 

 

 

*K.M.(1年生)
 みなさんはいつまでサンタさんを信じていましたか?私は今でも信じています。私は両親に「良い子にしてないとサンタさんは来ないよ」ではなく、「サンタさんはいる!って信じていないと来てくれないよ」と言われていたため、今でもずっと信じて生きているのです。実際、サンタクロース=親であることは気付いています。でも「気付いている」ことと「信じている」ことはまた別物だと思います。だから、これから大人になっても信じていきたいと思っています。
 ドイツの古い伝承では、サンタクロースは双子です。一人は私たちがイメージする、赤×白の衣装を着た、良い子にプレゼントを配り、白ひげを生やしたややメタボぎみのサンタさん。もう一人は黒いサンタさんです。赤×白のサンタさんのソリの後ろについてきて、動物の内臓が入った袋で殴り掛かってくるそうです。そのターゲットは悪い子や片づけをしない子だそうです。恐ろしいことに、片づけをしなければ、その袋に詰められて地獄に連れて行かれるそうです。怖いですね…。
 赤×白のサンタさんは私たちにメッセージをくれています。それは、「思いやりのある優しいステキな人になってください。素敵な人には3つの良いところがあります。一つ目は誰にでも優しく、親切にできる事。二つ目は自分自身を成長させることができる事。三つ目は自然や動物を大切にし、感謝できる事。」です。簡単なようでとても難しい事ばかり書いてありますが、このメッセージの通り素敵な人になりたいですね!がんばっていきましょう!

(10月13日)