自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2010/08/20
<今日も常の如く> 寮長 信田 智
この夏は全国的に猛暑が続き、体調を崩された方も多くおられたのではないかと案じております。なお猛暑が続くようですのでご自愛ください。
今年の全校修養会、2年生は2泊3日で70km歩き、自分の足で困難に挑戦し、自分を見つめ、自分の中にある大いなる可能性を発見して行こうということのようである。一緒に歩いてくれる講師を探したようであるが、体調の面やスケジュールの面で折り合いがつかず、わたしの所にお鉢が回ってきた。私も一緒にチャレンジしてみたくなりお受けした。
お受けしたからには、しっかりお応えするのが礼儀だと思い、この夏休みは通常の学園生活と同じように、朝5時半に起床し1時間から1時間半かけて、太夫浜の自然の中を少し早足で歩く事にした。熱帯夜が続く日々でしたから、朝とは言え、気温は27,8度と高くかなり暑かった。その中で鳥のさえずりを聞き、くもの糸に絡まれ、暑さの中で咲き始めた百日紅の花を愛で、時には広場の遊具に挑戦し良い汗をかいた。
1年を通して季節の移り変わりをみると、梅雨のじめじめした蒸し暑い日もあり、猛暑の夏もあり、極寒の冬もある。しかし、命が躍動し草木が芽吹く春もあり、気持ち良く澄み渡る秋の空もある。それはまさしく私たちの人生模様そのものでもある。気持ちの乗らないうっとうしい日々もあれば、厳しい現実に打ちのめされるような出来事もおこる。しかし、長い目で見れば順調に流れる日々もある。その時々の状況にどのように対応するのかは、人それぞれであろう。
猛暑の夏を、通常の学園生活と同じように起床し、普段は30分位しか歩いていないが、夏休で時間が取れたので時間を延長して歩いて見て感じた事は、日々の積み重ねである。「今日も常の如く」自分の義務と責任、お勤めを当たり前のように果たして行くと、猛暑もそんなに苦にはならなかった。むしろ、歩く修養会が楽しみとなってきた。
私たちの人生には、辛い事や悲しい事は日常茶飯事である。それらをしっかりと受け止め、逃げずに担っていくことは、自分自身に対する大いなるチャレンジでもある。困難に動じることなく「今日も常の如く」日常生活の一歩一歩を踏みしめ、自分の果たすべき義務と責任を誠実に果たしていこう。その歩みを主は必ず祝福してくださることを信じて。
『残暑お見舞い申し上げます』
寮生保護者の皆様、連日の猛暑が続いていますがお体にお変わりの無い事をお祈り申し上げます。後半の寮開放が始まり、部活動の為に帰寮している生徒が数名おります。寮、学校に少しずつ新学期が始まる雰囲気と秋の気配を感じます。1ヵ月半近くの長期休み、お家で過ごすなかでいろいろな事があったかと想像しています。私たちは、後期もご家庭と寮の連携を深めていき、共にお子様の成長を育みたいと考えています。夏休み中に過ごされて気付かれたことや心配なことがありましたら、些細な事でも結構ですのでご連絡いただければ幸いです。これからも宜しくお願いいたします。
のぞみ寮主任 帆刈 仰也
みなさん、暑い夏をどのように過ごしているでしょうか?元気に夏休みを楽しんでいますか?きっとみんなのことだから夏休みの思い出をたくさんつくっていることだと思います。
夏休みは楽しむことと同時に、学校、寮、部活などの疲れをリセットするための期間です。体も心も十分に休ませて、夏休み明けの学校・寮生活のためのエネルギーを充電してきてください。夏休み前に頑張っていた勉強や部活に対する気持ち、生活リズムまでリセットしないように気をつけてね!たくさんのお土産話待っています!!
男子寮担任 三浦 敬
残暑見舞い
例年以上に暑い夏。今年はほとんど新潟で過ごしましたが、こちらもやはり暑かったです。大望の元気な仲間達がいれば暑さもそんなに感じずにいられるのではないでしょうか。皆の帰りを待っています。誰よりも待っているのは、大空です。毎日「お兄ちゃん達はいつ帰ってくるの?」とぐずっています。早く帰って来て、遊んでやって下さい。
さて、再び始まる敬和生活。次はどんなドラマが展開されるのか?楽しみにしています。共に楽しみましょう。
大望館担任 澤野 恩
残暑お見舞い申し上げます。日本各地で猛暑日が続いていますが、「のぞみ寮生」たちは、どのように過ごしていますでしょうか。手をつけていない夏休みの宿題を前にして、そろそろ慌て出している人もいるのではないでしょうか。長期休暇は、「のぞみ寮生」にとって、大切な充電期間ですので、のんびりと過ごして心と体を大いに休めて欲しいと思いますが、やるべきことはきちんとやらなければなりません。夏休みの残りの日々をメリハリつけて過ごしてくれるよう願っています。25日の帰寮日に、「のぞみ寮生」が一人も遅れることなく、元気な顔で戻ってきてくれることを楽しみに待っています。
光風館担任 岩原 寅太郎
暑い日が続きますが、元気に過ごしていますか。体調、崩していませんか。
前期は、皆さんが喜んだり悩んだりしながら成長していく様子を側で感じることができ、充実した日々となりました。皆さんがいない寮は、とても静かで、いつもならこんな光景があるのになぁと思い出しては寂しさを感じています。
夏休みもあと少し!おおいに楽しんで、課題も終らせて、家族のもとでたっぷりエネルギーを蓄えてきてくださいね。それぞれの夏を過ごした皆さんとの後期の歩みを楽しみにして、皆さんの帰寮をお待ちしています!
女子寮担任 冨井 愛
猛!残暑お見舞い申し上げます。
2010年度の暑い夏、皆様お元気にお過ごしでしょうか。
今年の夏は、全国的に猛暑に見舞われています。ご家族の方々、皆様、健康が守られますようにお祈りいたします。
賑やかだっためぐみ館も、夏休み中は、ヒッソリと静まりかえっています。何とも寮生が居ないというのは、寂しいものです。
やはり、静かでのんびりできるのがいいなあと、浸るのも、僅かだけですね。皆さんと、一緒に切磋琢磨しながら送る日々が、懐かしいです!!
暑い夏は、皆さんにとって、自分自身を大きくステップアップする季節です。寮に戻って来て皆さんに会えるのが、楽しみです。
後期も宜しくお願い申し上げます。
めぐみ館担任 榎本 かな
残暑お見舞い申し上げます!
嬉しい夏休み、いかがお過ごしですか?ご家族や友人と楽しい時間を過ごし、癒しの時、エネルギー補給の時、一人一人の成長の時となっているのでしょうね。みなさんの、楽しんでいる姿や心も体も一回り大きくなった姿を想像すると、みんなに早く会いたくてワクワクしてきます。
この夏休み期間中、様々な事柄・人との出会いの全てが大きな心の成長に繋がりますように!夏休みを最後の最後まで有意義にしっかり楽しんできてください!
25日(水)に、のぞみ寮生全員が元気な顔で揃うことを楽しみにしています!
みぎわ館担任 森口 みち子
スタッフから一言
いよいよ長い夏休みが終わります。のぞみ寮生全員が元気に、素晴らしい出会いに満ちた夏休みを送れたのではないでしょうか。長い夏休みに得たパワーを後期に大いに活かしてほしいと思います。
後期、のぞみ寮において真っ先にやってくるのが『世代交代』です。3年生は受験に向けてまっしぐら。実質の館運営を2年生にバトンパスします。しかし、まだまだ相談役として3年生の役割は卒業まで続きます。そして2年生が館運営・のぞみ寮運営の主軸となります。バトンを受け取って初めて、先輩たちの苦悩を知るかもしれません。でもそれが成長の始まりなのです。1年生も一人一人が役割を担い、前期までの末っ子モードからは抜け出し、さらに濃い寮生活が始まります。世代交代はのぞみ寮生がグン!とステップアップできる素晴らしいチャンスです。横の関係も縦の関係も変化するでしょう。問題もたくさん起きてくるかもしれません。しかし、これまで以上に仲間と助け合い、認め合い、創り上げていく経験を積むことは成長に大きくつながるものだと思います。
前期以上に、のぞみ寮生の上に大きな成長があることを祈りながら、寮務スタッフ一同、寮生と共に後期を歩んでいきたいと思います。
みぎわ館担任 森口 みち子