自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2010/04/19
4月17日(土)の夜、学校の敷地内にある小西校長の家に寮生が集まり、夕食会と聖書の会が開かれました。
35名の生徒が集まり、ぎゅーぎゅーに詰めないと座れないほどでしたが、それが返って楽しくおかしく、笑顔が絶えない夕食会になりました。
親元を離れて寮で暮らすみんなに一時でも家庭の味を食べてもらいたいと、校長自らが買い出しに走り、つれあいの文江さんが腕によりをかけて作った料理が振舞われました。大皿に盛られた料理をみんなで回して取り分けます。
今回のメニューは、
<メインディッシュ>
・豚肉と新じゃがの和風ソテー
・ミートボールホワイトソースのパスタ
・チキンとニョッキのオレンジソース
・牛肉のトマトソースミラノ風
・フキノトウとミンチのパスタ
・ブルスケッタ パテ添え
・ワサビ菜のサラダ
<デザート>
・マンゴープリンのアップルマンゴー添え
・ラズベリーとオレンジのトライフル
・シュガーラスク
・柿の種のコーヒーがけ
・ポテトチップスのチョコレートがけ
でした。






食べ盛りの1年生が入学したばかりということもあり、どんどん平らげていってしまうスピードに料理を作るほうが追いつけないほどでした。またウェイターも皿洗いもいない一般家庭での35名の食事会ですから片付けも大変なのですが、そこは鍛えられている敬和の寮生です、スムーズにこなしていました。
夕食の後の聖書の会では、今までキリスト教と関わりがなかった生徒でも話に入り込めるように、校長から分かりやすいお話がありました。学年や男女の隔てなく、どんなことでも質問できる和やかな雰囲気があって、参加した生徒にはとても有意義な時間でした。
敬和学園は単なる思い出作りのための教育は行いません。明日を生きる力を養うために生徒と共に歩みます。この聖書の会で得た知識も今後に是非生かして欲しいと思います。
ですが、この夜参加した特に一年生にとっては、新しい仲間と初めて校長の家で過した、温かく、そして忘れられない夜になったかもしれません。