自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2010/04/09
<Welcome, welcome, welcome!>
やって来ました!かわいい・かわいい、みぎわの末妹たち・43回生16名。
Welcome!41&42回生は春休み前、同室になる1年生が決まった時点から…いやいやその前の入試での出会いから、末妹たちがやってくるのを本当に楽しみに待っていたのです。それはもちろん私たちスタッフも同じです!
入寮礼拝当日、緊張した面持ちで会場に姿を現した43回生。全員、固い表情をしていましたね(^^)。だけどそんな緊張をちょっと?かなり?緩めてくれたのは先輩たちだったのではないでしょうか?春休み中に、新たな出会いを楽しみにしながら作った段ボール製のウェルカムボード(部屋番号、43回生の名前、同室メンバーの名前などが書かれていて、とってもかわいくデコレーションされているのです!)を持って、みぎわ玄関で興奮しながら待っている優しく明るい先輩たちとの初顔合わせが、43回生の新たな大きな一歩・挑戦に希望を与えてくれたように感じました。
これから始まる新しい日々。いろんなことがあるでしょう。悩みながらもくじけず、元気に、日々成長しながら歩んでくれることを心から祈っています。そしてみぎわFamilyの一員として、素晴らしい絆を育んでいってください!
(森口)
<☆寮開放期間~始業☆>
~ホールに漂う甘い香りと43回生を待ちわびる41・42回生~
寮開放期間中、毎日のように、ホールには甘い香りが漂っていました。「なんだろう♪」と覗くと、S.R.さんがお菓子作りに励んでいました。何と、バレンタイン以降、色んなお菓子作りに挑戦しているとのこと。その出来栄えと美味しさに、皆から感嘆の声があがりました。


森口先生の手作りお菓子と一緒に、毎晩のようにパーティーが開かれた事務室の窓には、何と43回生の写真が!「私の部屋の子かわいい!」「うちの部屋の子もかわいいよー!」と、かじりつくように見入る姿から、43回生を待ちわびる気持ちが温かく伝わってきました。


春休みを終えて帰ってきた新2・3年生。顔つきや雰囲気が変化していました。1年間・2年間の敬和生活から得たものと、新入生を迎える心の準備によるものなのでしょうか。「すごいなぁ」と感心させられると共に、新入生と新しいスタートを切れることがいっそう楽しみになったのでした。
(冨井)
<成長の瞬間が山盛りです!>
寮にはたくさんの出会いがあります。人との出会いはもちろんのこと、たくさんのイベントや日々の生活の中で知る様々な文化・考え方などとも出会えます。そして新たに与えられる役割との出会いもあります。
4月6日午後1:30。42回生は先輩!という一つの役割との出会いを43回生によって与えられました。この瞬間、今までみぎわの末っ子だった彼女たちがグン!と大きくなったのです。これは本当に考えられないほど大きな成長の瞬間です。まず、顔つきが全然違います。見たことないほど凛々しいのです!身長は変わらないはずなのに、すっごく大きくなったように見えます。今までしっかり返事が出来なかったのに、「こういう時は『すみません、ありがとうございます。』って言うんだよ。」なんて教えていたり、「私は雑なんです!」と言っていた子が丁寧に丁寧に食事の盛り付け方なんかを教えてくれているのです。
41回生だって、急に3年生の雰囲気に様変わりです。42回生の指導の仕方を見ながら、サポートしながら、43回生と関わりながら、みぎわの温かい雰囲気を作ってくれています。自分たちが昨年苦労した点を振り返り、今年はより指導しやすく、43回生にも1日も早く慣れてもらえるようにと知恵を絞ってくれています。こんなに気のきく学年だったっけ!?と、びっくりするほど私たちのサポートまでこなしてくれるのですから、大したものです。
43回生がみぎわfamilyに加わって数日。彼女たちの存在が、みぎわ館に大きな変化をもたらせてくれています。みぎわ館に来てくれて本当にありがとう。この出会いをありがとう。毎日かわいいみぎわ寮生の成長の瞬間に立ち会えるなんて、私たちは本当に幸せ者です。
今年度は1年生16名、2年生14名、3年生14名、計44名プラス、スタッフ2名(冨井・森口)でのスタートです。
(森口)

<礼拝のお話>
U.Y. (2年生)
新しい仲間が増えて、幸せでいっぱいの2室・U.Y.です。43rdのみなさん、ようこそ!一緒に生活できる事が、本当に嬉しくてたまりません!それぞれ、初めての高校生活・寮生活への不安などあると思いますが、不安よりも期待を胸に、明るく・楽しく、新たな気持ちでこの1年をスタートさせましょう!
まず、自己紹介をしたいと思います。42回生のU.Y.です。山形出身で、器楽部でトランペットを吹いています。器楽部はカッコイイJazzを個性的な仲間や先生と競演できる最高の部活です。ぜひ見学に来てください。
次に春休みについてお話したいと思います。みなさんの春休みはいかがでしたか?旅行・部活・寮生活の準備、とりあえず家でゆっくり…それぞれだったと思います。私は大阪にある母の実家へ行きました。本当に毎日が充実していたのですが、今日はその中のことを紹介したいと思います。
それは私が一番嬉しかった事です。それは、3年ぶりに家族全員がそろって会話ができたと言う事です。特に何年かぶりに会った大好きな兄と話せたのは感動でした。ずっと母との会話の中でしか使えなかった「お兄ちゃん」という言葉を本人に向かって使ったときの心地よい緊張が忘れられません。幸せでした。離れているからこそ気付ける家族の存在の大きさ、会えないから、会いたいと思えます。次、家族全員そろえる日がいつ来るのか分かりません。しかし、会えないからこそ、元気でいてくれていると言う事を信じたり、祈ったりできるんだと思います。私は、きっとこれからもなかなか家族全員とは会えないですが、だからと言って毎日忘れないように考え続けている事は難しいと思います。何かの拍子にふっと家族の事を思い出したら、「元気かな?」って少し心配して、「元気だろうな!」って信じて、「元気でいてくれますように!」ってお祈りしたいなって思います。
最後に、43rdに一言贈ります!敬和は本当に最高・最強のキラキラした高校です。自分が成長できるチャンスを自分のものにしてください。知らない人に囲まれての寮生活がスタートしますが、不安でも、周りの先輩達だって1年前・2年前には同じ気持ちでした。だから私たちを頼ってください。出会えて、とても嬉しいです!これから始まる毎日、嬉しい事も辛い事も一緒に乗り越えて、いっぱい笑いましょう!(4月7日)