毎日の礼拝
毎日のお話
2016/04/22
土屋 由紀夫(社会)
マタイによる福音書 7章1節
自己否定する言葉を言われた時、相手か自分を責めるという暴力の方向に向かう。人間が不安に感じるのは事物によってではなく、事物について自らの考えによってだ。自分の見方によって、相手や自分を評価しているからだ。相手や自分を評価しないで見つめる事ができたら、恐れ、不安、怒りに振り回されずに済む。今日の聖書は、相手も自分も評価しないで見る事の違った表現の仕方だと思う。全ての人を評価せずに同じ目で見られる人は、敵をも愛する事ができる。