毎日の礼拝

毎日のお話

2016/02/20

井上 哲郎(カウンセラー)

コリントの信徒への手紙 Ⅱ 12章9節~10節  先日、難病の教え子が17歳で天に召された。しばらく、喪失感と抑えられないある種の感情と共に生活してきた。しかし、偶然の出来事や今日の聖書から、彼女から受け取った様々なものは、弱さとともに生きていた彼女だったからこそ伝える事ができた力だったのではないかと思えるようになった。この「弱さのもつ不思議な力」は、格差に満ちた社会問題を解決していくうえでも、大切な鍵になっていくのではないかとも考えさせてもらった。