毎日の礼拝

毎日のお話

2016/02/19

小田中 肇(教頭)

ヨハネの黙示録 19章16節  ヨハネの黙示録は、キリスト教が弾圧された初期の時代に、辛い状況の人達に信仰を守るように書かれた手紙だ。日本でも徳川時代にキリスト教が弾圧され、その取調べに踏絵が行われた。踏んだ瞬間、その人の心の中の大切なものが壊れた事だろう。日本ではそれ以降にも、思想の弾圧が行われた時代があり、日本国憲法で「思想および良心の自由」が保障されるまで続いた。キリストこそが「王の王・主の主」という、ハレルヤ合唱の言葉は、思想・良心の自由を思う時、今も重要な意味を持つ。