毎日の礼拝

毎日のお話

2015/10/22

佐藤 健一郎(教頭)

歴代誌 下 5章5~13節  ドヴォルザークの「交響曲第9番」は、約45分の演奏の内、シンバルが鳴らされるのがたった一回だ。しかし、そこに大切な意味がある。たった一回のシンバルにも意味があるように、我々一人一人の存在にも大切な意味がある。その自分の存在意義を問い続ける事が重要になるが、その作業には訓練が必要だ。テスト一つをとっても、点数だけでなく、原因と結果を謙虚に振り返る事でも、問題発見力が育まれる。面倒な事の先に本当の喜びが存在する事を覚え、自分探しをしてほしい。