毎日の礼拝

毎日のお話

2015/09/25

鈴木 里子(家庭科)

ヘブライ人への手紙 12章7節

 私の実家は専業農家で、幼い頃から手伝いをしてきた。農業は頑張っても天気に左右され低収入で、逃れたいと思っていた。しかし、3年前の実家の火災から、私の価値観が変わった。両親は現実を受け入れ、農業を続ける決心をした。また、両親が今まで多くの人を助けてきた事や、仕事に真摯に向き合ってきた事も知った。食べ物や安心して寝る場所や仕事があり、支えてくれる友人がいる、そんな当たり前の事が幸せで、それに感謝できるようになりたいと思った。両親を見て、やろうと思えば何でも乗り越えられる、自分に限界を作らず一歩踏み出す事が大切だと感じた。