毎日の礼拝

毎日のお話

2015/07/17

冨井 愛(音楽科)

マタイによる福音書 13章16~17節

モンゴルの子供達は、個が押さえつけられる教育を受けている。それに比べ、皆さんのように自分で見て、聞いて、考える事が許され、異なる意見を持つものが話し合える事は貴重な事だ。前期だけでも、自分自身を見つめ直す種、自分自身を形作る種、自分の人生を生きる種、他者と絆を結ぶ種など様々な種が蒔かれていた。語られる言葉、与えられる出来事を、どれほど自分の事として受け取れるか。受け取れたものは、今すぐでなくても、いつか必ず実を結ぶ。