自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2015/06/25
< ドラマがついに完結! >
フェスティバル、お疲れ様!みんな、本当によく頑張りました。ひとり一人の表情が輝く瞬間を見て、感動しっぱなしでした。この敬和学園のフェスティバルは当日だけではなく準備期間からひとり一人にドラマがあります。フェスティバル活動を通して、たくさんの人との新しい出会いがあるし、仲間の新しい一面を見ることもあります。また自分の中にある熱い想いに気付くこともあるし、仲間の想いを知ることもあります。でも連合の中での意見のぶつかり合いで仲間が落ち込んでしまい、励ましたりフォロー出来なかったりして、自分の力不足を感じたこともあったでしょう。そのつらさ・悔しさなどの楽しいだけじゃない想いを感じ、経験してきたことによって当日に見せる表情は輝いていました。

総合チーフとしてみんなを引っ張ったけど結果発表で悔しい想いをしたり、チーフとして炎天下の中パネル作成に全力で取り組んだり…。演劇で本物の小学生と間違われたり、セリフを言う度に会場が笑いに包まれたり…。3年連続の伴奏者賞を取ることが出来なかったけど気にしていなかったり、指揮者賞を取ることが出来て自分自身ビックリしていたり…。自分のじゃない衣装作成を任されたり、当日リレーで走る仲間を応援していたり…。みんなが輝いていた姿を上げたら切りがありません。
今週の御言葉は『太陽の輝き、月の輝き、星の輝きがあって、それぞれ違いますし、星と星の間の輝きにも違いがあります。』にしました。この聖句が君たちにはぴったりだと思います。みんなを引っ張るリーダーだけではなく、陰で支えるひとり一人が輝いていました。そしてひとつ一つの輝きが違うこと、それに何よりも感動しました。太陽のようにギラギラと輝きを放つ光風生も、月のように誰かに優しさと安心感を与えられる輝きを持つ光風生も、星のように小さいかもしれないけどちょっとした仕草や表情がキラリと輝く光風生もいました。そのそれぞれ違う輝きがその人の“素敵な個性”だと感じたのです。だからこそ、フェスティバルにはひとり一人にドラマがあり、輝く瞬間があると言えるのかもしれません。
このフェスティバルをただの想い出として終わらせることなく、明日を生きる力・エネルギーに変えてください。これからの敬和生活でみんなの活躍を期待しています。(片岡)














< 光風生の敬和体操 >
その年の体育委員長はフェスティバル2日目に大きな仕事があります。それは全校生徒の前で“敬和体操”をリードすることです。去年の体育委員長は光風生、そして今年の体育委員長も光風生でした。フェスティバル1日目の各館礼拝後、体育委員長のM.H君(3年)は「明日、俺が“光風生!”と呼んだら、みんな前に出てきて、一緒に敬和体操をしてください!誰も出てこなかったら、マジで恥ずかしいから…。」と、切実にお願いしていました。そして当日。光風生が横並び一列になり、敬和体操をリードしている姿を見て、微笑ましく思いました。それと同時に全校生徒をリードしている光風生の姿に誇りを感じました。
そして、また来年のフェスティバルでこの光景を見たいと心から思いました。 (片岡)
< 光風館 畑プロジェクト〜光風館 笹巻き〜 >
フェスティバル前日である6月11日(木)の夜、光風館から歓声が上がりました。いつものように各館礼拝が終わり、教師からの報告での出来事でした。この日は東副寮長・教育実習生に加えて、ゲスト3名を迎えていたのです。私が「ゲストの紹介をします。ご存じの通り、H.Aさん、小菅先生。」と順に紹介していくと、拍手と歓声がどんどん大きくなります。そして少し間を取って紹介しました。「最後、Mのお母さんです!」と言った瞬間、光風生は「えぇ〜!かわいい〜!おい、M!うらやましいぞ!」と、何かが爆発したかのような歓声が上がり、光風生はテンションMAXでした。
W.M君(2年)のお母さんはこの日、のぞみ寮全国物産展に出す“光風館 笹巻き”のお手伝いをしに来てくださっていました。“畑プロジェクト”で裏の畑を刈り広げた時に生えていた笹を使い、その中に餅米を入れました。Aさんの指導の下、初めて作る笹巻きに苦戦している光風生は、少年のようなキラキラした表情で楽しんでいました。(片岡)