のぞみ寮通信

みぎわ館

2015/05/08

みぎわ館 第216号(4月20日)

手つなぎ鬼とドッヂボールと

 4月11日(土)19:30、「1年生は体育館に集合してください!」とのアナウンスが全館に響き渡りました。毎年恒例の1年生だけのレクリエーションです。3年生の行事委員たちが毎年、1年生たちが互いに知り合う場を提供したい!1日も早く寮の雰囲気に慣れてほしい。「寮が楽しい!」なんて言葉を1年生から早く聞きたい!などなどたくさんの思いを込めて企画・運営してくれます。そして今年も行われました。

 1年生たちが体育館に行くその流れに乗って、私も体育館に同行しました。行く道の1年生たちから聞こえてきた声は、「何をするんだろう。。。」「館で過ごしてたらダメかなぁ。」「やだなぁ。」なんてものでした。そうか…なんて聞きながら、そう言えば毎年こんな思いを持ちながら集まってくるんだったなぁ、同じように感じていた人たちが1年後2年後には「あのレクが超良かったから今年もやろう!」と企画してくれるのだから、おもしろいよなぁ!なんて思いながら、ブチブチ言ってる1年生の横を私はニヤニヤしながら歩いていました。終わった後になんというのか、来年の今日なんと言うのか、楽しみでたまりませんでした。

 さて始まった最初の種目は…手つなぎ鬼。手つなぎ鬼!?高校生が!?と、いつもそんな反応ですが、これが予想以上に面白い。6人の鬼(行事委員が担ってくれました)に追いかけられる73人の1年生。そしていまいち誰が鬼かわからないドキドキ感がたまりません。最初は静かに始まった手つなぎ鬼も、キャー!ワー!と賑やかな叫び声、笑い声、たくさんの足音で構成されていました。2試合もした手つなぎ鬼、ゼーゼーハーハー、ほどよい汗をかき、声をだし、体を動かし…みんなの顔がほんのり赤くなり、楽しそう。嬉しい!私まで楽しくなります。私まで、大きな声で笑っていました。

 お次はドッヂボール。男女別、館対抗で試合を行いました。今年初めてだったのは、「大望がんばれー!」「光風がんばれー!」と大きな声援が女の子たちから飛んだこと。これはすごい!自分たちの試合も奮闘しました。投げるのがうまい人、キャッチするのがうまい人、逃げるのがプロな人。いろんな人がいて成り立ちます。もうすでに役割分担していました。「いいね~!」「ドンマイ!」「オッケー!オッケー!」とっても前向きな声掛けが飛び交っていました。いいチームだ!48回生。感心しました。

 レクリエーションが終わった後の感想は、「あ~疲れた!楽しかった!」でした。みんな、お疲れ様。行事委員のみんな、企画・運営ありがとう。

 いろんな人と知り合えたチャンスとなったこの夜を、これからどんな出会いに変えていくのか、それがとっても楽しみです。共に手を取り合い、助け合い、声を掛け合い、ステキな寮生活を送っていってくださいね!いつも祈っています。 (森口)

 

 

 

名前覚えよう会

 各部屋の人たちが、自己紹介のために部屋で考えてきたアピールを披露しあう」のが「名前覚えよう会」です。どのお部屋も、先輩に作ってもらったボードを手にしています。さすがの2,3年生、緊張感をほぐそうと1年生のために捨て身に演出、演技も少なくありませんでした。

 とはいえ、1年生も、負けてはいません。自分のキャラクターには相容れない内容を先輩から振られても、演じてみて、何かしらツボっている人も少なく無かったです。少々立て込んでいたスケジュールの合間を見てのこの時間に、少しでも団欒の時となったでしょうか。

 さてさて、今週末には、あの「寮祭」です。2年生のプロデュースした1年生のどんな演出が見られるのか楽しみです。そして3年生にとっては、最後の寮祭です。みんなで楽しみましょう!(榎本)

 

 

 

感動の日々

  ドキドキ、ハラハラ、ソワソワ、ビクビク、どんな言葉で表せばいいのでしょう。保護者の方も、入寮した1年生も、そして、迎える私たち2,3年生も。17人という人数。大望館20人、光風館19人。めぐみ館17人。例年にもましての多くの新入生がここのぞみ寮にやってきてくれました。

 喜びの歓声とともに流れた心臓の音は、まさに先のようなものだったのではないでしょうか。ある新2年生が言いました。「自分が考えていた先輩像は、おおらかで、優しく、後輩を焦らせないで、寮生活ができるようにサポートする事だったんですが、考えていたときは、もっと簡単にできると思っていました。今は、ただただ、その難しさに苦しんでます」と。

 一方、1年生からは、こんな話も聞きました。「中学まで、買ってもらっていたゲームなど、今となっては余り魅力がなくなった。あの買ったお金で、別の物を買っていたら、もしくは、貯めていたらって、最近すごく、思います。」ゲーム機。一つ2万円はくだらない、らしい・・・・。

 まだ、入寮して2週間も経っていないのに、それぞれの立場でいろんな気づきや、想いがあちらこちらから聞こえてきます。これからも、多くの出会いを通して思いも寄らない心境の変化に遭遇するでしょうが、是非、その一つ一つを、身近な友達、家族に伝えてください。

 私自身が、皆さんからの一つ一つのエピソードに、その都度、胸が熱くなり、感動させられ、また学ばせてもらっています。共有させてくれて、ありがとう。これからも、心の目を覚ましてこれからも体験を重ねて行きましょう!(榎本)

 

「みぎわ館前にみぎわ生!集合にて桜の木の下で、パシャリ!!!」

 

 

 

風邪なんかに負けないゾ~

季節の変わるこの時期は、心も弾む!!と弾んで、張り切って、そして、、、。

 みぎわ館、一気に風邪が流行っております!どれも、喉の風邪です。その様子は熱を出してしまっている人も。そう言えば、去年も、寮祭の当日に高熱を出していた1年生がいましたよね。(何とか、本番は、榎本がお得意の「豆腐シップ」を施し、熱を下げ出し物タイムには無事出場しでました)

 皆さん、手洗い、うがいは、忘れていませんか?この「季節の変わり目」は、ご用心あれ。とはいうものの、かかる時は掛かります。そんな時は、やはり病院と、安静、睡眠、水分ですね。

 体調を崩されてしまっても、尚、「私、元気です!」オーラを目から発信している人もいますが、風邪にかかってしまった時はどうぞ一報くださいね。多分、この時期にフェスティバルの役割やら、学年での仕事で、「休んでいる暇はない!」と言いたいのでしょうが・・・。その「風邪なんかに負けない」精神は十分お察ししますが、それ以上の体調不良にならないためにも。さてさて、私の自己管理やいかに!喉辺りに、違和感発生中!!面目ない!!(榎本)