毎日の礼拝

毎日のお話

2015/04/24

森山 陽太(カウンセラー)

詩篇 67篇7節

 私の通っていた高校は進学校で、悩みの多くはどうしたら勉強のやる気が出るかというものだった。その方法の一つが、一人になる事だった。心理学者のウィニコットは、情緒的な発達として一人でいられる能力について述べている。それは、安心して孤独でいられる能力と言える。人間関係も、自分一人で安心できる、考えられる、決められるという土台がある事で、作られる。敬和では、礼拝で一人になる事ができる。これがどれだけ大切な事かかみしめ、日常生活でも活かせるよう願う。