自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2015/02/23
ローマの信徒への手紙 13章8~10節
庄司薫の小説『赤頭巾ちゃん気をつけて』を再読した。主人公の薫は、涙する女性を見た事から、女性を泣かすような事はしないという決心をする。戦争や紛争で、悲しんで泣くのは母だ。権力闘争も、原発事故も、男社会が作り出す命の軽視が原因だ。薫の決心は、今日の聖書の隣人愛と命を大切にする事につながる。敬和での学びで自らの心を柔らかくし、弱さを受け入れる事で、自分の素直さを出せる。また、隣人に心を寄せる事から、生きる喜びを知った存在になっているはずだ。