毎日の礼拝

毎日のお話

2014/12/12

真野 泉(理科)

ミカ書 6章8節

百年前のヨーロッパで起こったクリスマスの事だ。第一次世界大戦のさなか、ドイツ人歌手が「きよしこの夜」を歌ったのをきっかけに、敵同士がサッカーをしたり、ワインを飲んだりし、たった一日の平和な日を過ごした。兵士達が体験を家族に伝えたため、語り継がれるようになったクリスマス休戦の話だ。これは、皆がクリスマスを大切に思っていたから起こった出来事だ。言葉や宗教を超え、クリスマスに平和を願う心がこの一日を生んだ。今日は、賛美歌リハーサルだ。平和について考える日であってほしい。