毎日の礼拝

毎日のお話

2014/10/21

渡辺清和(社会)

ローマの信徒への手紙 9章33節

私は学生の頃、ヒッチハイクの旅で躓きがあった。万能細胞の山中先生は、実験で失敗を繰り返したが、ついに成功した。躓いた後に何を考え、何を得るかが重要だ。今日の聖書の「躓きの石」は、ある人には躓きの石になるが、ある人にはならない。地位を自慢し、相手を切り捨てる人にはイエス様は躓きの石となる。一方、弱い立場の人を大切に考える人には、イエス様は躓きの石にはならない。大事な事は、自分が躓きの石になっている事に気づいている事だ。イエス様の愛に飢え渇いている人には、躓きではなく救いなのだ。