自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2014/10/20
使徒言行録 23章1~3節
三浦しをんの小説に『仏果を得ず』がある。高校の修学旅行で文楽を観劇した健は、語りの大夫のエネルギーに圧倒される。健は、卒業したら、文楽研究所に入る事を決心する。健の場合、進路決定は瞬間的にやって来た。高校で進路を決めるという事は、大学や就職先といった配属先を決める事だけではない。これからどんな生き方をするのかという事も、決めるのだ。健が進路で悩んだように、人間にとって悩みを抱えるという事が大事だ。そうした時、神が誰かの言葉や行いを通して導いて下さる。