毎日の礼拝

毎日のお話

2014/10/06

小西二巳夫(校長)

マルコによる福音書 14章3~9節

小学生の時、私に対して利己主義という言葉が投げかけられた。後になって、神様が人を通してそれを言わせたと感じた。今日の聖書は、イエスが十字架にかかる少し前に一人の女性から香油を注がれた場面だ。彼女はイエスのため精一杯の事をしたが、非難される。しかし、そこには相手の気持ちになっている「あなた」と「私」という視点がある。それが反対に、「私」と「あなた」となると自分中心になってしまう。その人間関係のあり方の視点は、自分探しの敬和に与えられている課題だ。