自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2014/10/03
寮体験2014
9月7日(日)から12日(金)までの約1週間、2人の通学生がめぐみ館の仲間として一緒に生活をしてくれました!S.Tさん(1年磐梯クラス)とN.Mさん(2年浅間クラス)です。
今回の寮体験に参加してくれたきっかけは違いますが、2人とも初めは緊張と不安と期待でドキドキしていたことでしょう。そんな2人がめぐみ館の玄関をくぐってまず目にしたのは、「ようこそめぐみ館へ!」という歓迎の言葉。3年生の先輩達が2人のために書いてくれていたものでした。そう、「めぐみに寮体験者がくるよ~!」と私から事前に伝えた時のみんなの盛り上がり様といったら!「やったーー!!!」「誰が来てくれるの??」「楽しみっ!」「私も寮体験がきっかけで入寮したんだぁ」と、めぐみのみんなは今か今かと2人が来てくれることを本当に楽しみに待っていたのでした。
それでもやはり、初めの1日は慣れない事だらけ、分からない事だらけでお互いに戸惑っている場面も多くありました。寮生活では、「電話ダッシュ」や「札送り」、「登校チェック」などなど寮生用語とでもいうべき言葉が多くあったり、皆が居心地良く生活できるための様々なルールがあります。1年生たちは、今ではしっかりとめぐみでの生活を送ってくれているので、半年前に自分たちが寮に初めて足を踏み入れた時のことを思い出しながら、いつトイレに行っていいのか、いつお風呂に行っていいのかといった、2人のひとつひとつの疑問に「あ、そうか。これ私も分からなかったなぁ。」と気付き、振り返るいい機会になっていたようです。
また、めぐみ館生全員での歓迎会を2年生の行事委員が中心に企画してくれました。お茶会をしながらユニークな自己紹介をしたり、借り人競争や大根抜きをしたりと、笑いの絶えないレクリエーションの時間をつくってくれました。
最終日の夜、「先生、どうしてもめぐみのみんなに感謝の気持ちを伝えたいんです。」とS.Tさんから相談がありました。そう言ってくる彼女の表情は1日目とはまるで別人のように輝いていました。消灯後の時間を使って、「ようこそ!」とかかれたホワイトボードの空きスペースに、びっしりとめぐみ館生へのメッセージを書いているTさんとMさん2人の姿。1・2・3年生みんなのあたたかい関わりがあったからこそだなぁと、とても嬉しくなりました。
~2人の歓迎会の様子~









2人の寮体験の感想も載せてあるのでぜひ見て下さい!Tさん、Mさん、そしてめぐみ館のみんな、ありがとう!(会田)
< 寮体験感想 >
1年磐梯クラス S.T
「成長できた寮体験」
私が寮体験に参加した理由は、家が加茂市というところにあり通学時間が長く大変だったので寮を考えていたためと、自分自身を成長させたいという思いからでした。寮体験の最初の頃は、不安でどうしようもなく押しつぶされそうな気持でいました。その理由は、寮の方と全く交流することが出来なかったからでした。ほぼあまり関わったことのない方ばかりだったのでそうなってしまいました。まさかこうなるとは思わなかったので自分が情けないという気持ちでした。そんな風に初日を過ごしていました。ですが、2日目からは1年生の子たちが話しかけてくれたりして、少しずつ寮の方たちに慣れていくことができました。他にも、時が経つにつれて、とても苦戦していた寮での台詞や礼儀を覚えていくことができ、間違うこともありましたが、何とか言えるようになり良かったです。寮の仕事の方は掃除や食事当番など、他にも色々な仕事を一緒にさせてもらいました。何も分からない事だらけであたふたしてしまいましたが少し慣れてくるとできるようになり、迷惑もとてもかけてしまっていたのですが、一緒にやってくれていた方たちのおかげで無事お仕事を終えることができました。これらの経験から、寮生の気持ちなどをよく知ることができとても良かったです。そして何より、一番の目的だった自分自身の成長をすることができ良かったです。他の人から見たらあまり変化はないかもしれないけど、自分の中で考えなどが変われたので嬉しいです。貴重な体験をさせて頂けて本当によかったなと思いました。寮生の皆が毎日こういう事をして生活しているということを知ることができたのも良かったです。
のぞみ寮の皆さん、先生方、そしてめぐみ館の皆さんに本当に感謝の気持ちでいっぱいです。本当に貴重な寮体験をさせて頂きありがとうございました。
2年浅間クラス N.M
「寮生がみんなすごい理由」
まさか自分が寮体験をするとは思ってもいませんでした。私にとって寮生は1年生の頃からあこがれでした。あこがれの存在でありながらも、自分に寮生活なんてムリだ、通生で頑張るんだと、何故か一人で意地を張っていました。しかし友達からの突然の誘いで自分も行く気になり、今回の寮体験に参加しました。
1日目は、本当に緊張して自己紹介もまともに出来ませんでした。家では当たり前のようにやる事、歯磨きやお風呂、部屋の出入り。寮生活はこの当たり前のことをやるだけでもたくさんのルールがあり、正直、なんでこんなめんどくさいルールがあるんだと思いました。1日目の夜は、「この一週間一体どうなってしまうんだろう、絶対やっていけない」と思いました。でも少しでも早く寮生に馴染めるように頑張りました。
私は、寮体験を通して気付いたことがあります。それは、めんどくさいと思う、たくさんのルールを毎日しっかり守って続けていくことが自分のためになり、成長に繋がるんだということです。だから寮生は私にとってどの人もかっこよく見えて、あこがれの存在になっているのだと思います。
なかなか体験することのできない体験が今回できて良かったと思っています。ありがとうございました。
ラティスで内側から美しく☆
みなさん、「ピラティス」って知っていますか?「姿勢が悪くてなんだか体が痛い」、「頭がぼーとして勉強に身が入らない」、「肌のハリや体のバランスが気になる」そんな女の子に是非お勧めなのが、このピラティスです。
もともと、ピラティスはダイエットのためではなく、第一次大戦で負傷した兵士のリハビリのために開発された運動なのだそうです。ダンスや筋トレとは違い、お腹や骨格回りにある筋肉など自分の体にしっかり意識を向けて運動する独特な動きを通して、体幹の筋肉を整え、普通に暮らしていく中で失われがちな筋力を回復してくれるとのこと。その結果、ケガの防止やリハビリだけでなく、歪みを直し、プロポーションや姿勢を維持・改善することに役立てられます。
のぞみ寮でも、3年前から毎年この季節、女子だけ特別に、このピラティス講座が開かれます。4回限定での講座ですが、ゆったりした音楽の中で美人の講師の先生に丁寧に教えてもらいながら、決して無理せず自分の体と対話する気持ち良さ。癖になります。今回、めぐみ館からもたくさんの生徒が参加してくれました。「このポーズ難しい~…」とお互い顔を見合わせて笑いあったり、講座が終わった後、先生にいろんな質問をしたり(どんな質問にも優しくしっかり答えて下さいました!)と、素敵な時間を持つことができました。ありがとうございました!(会田)

