自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2014/09/26
< 第2回光風館スポーツ大会〜白熱の乱打戦、入寮体験生歓迎ソフトボール大会〜 >
先日大望館が行事で野球をしたということで…光風館は入寮体験の生徒の歓迎も兼ねて『ソフトボール大会』を開催しました。全員参加の行事ということで、5チームに分けての試合となりました。ピッチャーは野球と違い、なれない下手投げということで思うようなスピードが出ないので、「打たせていこう!」と声を掛け合いながら打たせて取るピッチングを心がけていました。野球経験が少ないこともあってか、守備は上手く行かない場面が多く、1つのアウトを取るのに悪戦苦闘。みんなで協力して3アウトを取った時の表情や盛り上がり方を見ていて、改めてチームスポーツって素晴らしいものだと感じることができました。そんなこともあり試合は追いつき追い越されの乱打戦に、全4試合中2試合が逆転サヨナラ勝ちになるなど大盛り上がりの大会となりました。
時間の関係ですべての試合をすることは出来ませんでしたが、「またやりたい」という声も多数あったので、今後第2回の開催も企画したいと思います。今後行なわれる恒例の大望館との対決にむけて行事も盛り上げていきましょう!(山﨑)



< 世代交代!新 光風館 発足!! >
9月に入りのぞみ寮では「世代交代」と呼ばれる3年生から2年生へ委員会の引き継ぎが行われています。引き継ぎを終えれば、3年生は1年間担ってきた委員会の仕事を終えることになります。それぞれが責任を持って与えられた役割を全うしてくれたから、今の光風館があります。またのぞみ寮の正式な委員会ではなく光風館独自の“ナウ委員会・ポストマン”のみなさんの働きにも感謝しています。どうもありがとう!
今回、委員会を担当する2年生が決定しました。この1年間、君たちの判断が光風館全体の方針となり、君たちの寮生活に向かう姿勢が光風館全体の雰囲気になります。気を引き締めてどんどんチャレンジしていってください。そしてどんどん失敗をしていってください。失敗することでひとり一人が成長するきっかけとなります。新しい光風館のカラーを出せること、どんどんチャレンジして失敗してくれることを期待しています。
私が考えている「より良い光風館になるために大切にしてほしいこと」を少しだけ伝えたいと思います。それは光風生全員が「誰とでも親しくなろうとする気持ち」を持っていることです。のぞみ寮は全国各地、国境を越えて集まって来た高校生たちの集団生活です。心身共に成長する大切な3年間を価値観の全く違う仲間と一緒に過ごします。
その中で仲良くなることももちろんありますが、トラブルやケンカなどの人間関係の問題は起きます。しかし誰かが我慢をして、誰かに想いをぶつけなければ、人間関係の問題は起きないかもしれません。でもそれは良い人間関係、良い雰囲気だとは言い切れません。感情をぶつけられない関係性やトラブルが起きないことが良い光風館とするならば、人間関係は希薄でいいということになると思います。しかし、誰とでも親しくなろうとする気持ちがあれば、そういった問題が起きた時にお互いの主張を聴き、認め合って受け入れて何とか解決しようとしますし、そういう姿勢が求められます。つまり、問題が起きない関係性が良い関係性ではなく、問題やトラブルが起こった時に話し合いで解決出来る関係性が良い関係性だと考えています。
今までものぞみ寮ではミーティングを大事にしています。ミーティングの中でしか出来ない主張もあります。そこで感情をぶつけ合って、お互いを認め合って受け入れる関係を築いていきましょう。そうすれば、さらに良い光風館になっていくと信じています。 (片岡)
<礼拝のお話>
S.H(1年)
今回は恋愛の大切さについてお話しします。まず、恋愛とは何か?広辞苑第6版では、「男女が互いに相手を恋い慕うこと。またその感情。」と書いてあります。つまり、男女が互いに愛し合うこと。これが恋愛だと思います。ですが、恋愛にも少し違ったモノもあります。例えば片想い。片想いとは、自分のことを想っていない人に対して、一方的に好きになってしまうこと。もう一つは、両想いです。両想いとは、お互いが通じ合っていることを言います。
僕は夏休み明けから恋愛をしないと決めて、彼女がいなくても友達がいるから、それで充分だと思っていました。しかし、インターネットで恋をしている男性を調べたところ、恋をしてから優しくなった人、部屋を掃除したりバランスの良い食事が取れたり、まともなひとり暮らしが出来るようになった人もいました。恋をすることによって、人間的に成長する。いわゆる大人になっていくことがわかりました。今回調べたことで恋愛はどれほど人間に必要なモノかがわかりましたし、僕もまだまだ人間的に成長していないので、これからは人間関係を大切にしていきたいです。
T.M(1年)
知っている人もいると思いますが…図書室に『男の為の恋愛検定』という本があります。その本を読んで思ったことをお話しします。本の最初の部分に「まずは見た目です。」と書かれています。その話の内容は時代によって外見の好みも違うし、国によっても選り好みの部分も違う。もし誰かが周りから不細工だと思われていても、時代・国が変われば美男美女にもなり得る。そして、その事例もある。この文を読んでみて、僕は興味深いなと思いました。肉体的な部分ではやはり、スポーツマンの身体が最も好まれるそうです。ですが逆にマッチョが無理!という女子もいますし、難しいところです。
一番印象に残った部分は、最後に書かれていたことです。『自分というひとつの存在を認めてくれる女性は人生で一度絶対に現れる機会がある!しかし、その機会は神様だけが知っていて、知らないうちに通り過ぎてしまうかもしれないし、見つけられないかもしれない。その絶好のチャンスをあなたはただ待つだけなのか。それとも自分から探しに行くのか。』
僕は一度機会を逃した人でもまだ機会はあると思います。その機会を待つか、探すかは自分次第ですが、その機会が突然訪れた時、逃さずに掴んでみてはどうでしょうか?チャンスの神様は常に僕たちの隣で微笑んでいると思います。
K.T(1年)
今日は見た目で判断しないことをお話しします。みなさんはカレーライスと聞いて、ライスが皿に10分の6あり、残りがルーでうめられているモノを想像すると思います。しかしこれはカレーライスとは言いません。本当の名はライスカレーと言います。間違いだろうと思うでしょうが、カレーライスはルーを先に入れたところにライスを乗せることです。ライスカレーは、カレーライスの逆でライスを盛り付け、ルーをかけるのです。このように見た目が同じでも名前によって形が違うのです。
だから見た目で判断せず、しっかりとそのことについて考えたり、調べたりして友人や先輩とうまく関わっていきましょう。それが寮生活や敬和生活で大切なことだと思います。
U.J(1年)
物の大切さについてお話しします。みなさんは何か大切にしている物などがありますか?例えば、部活の道具や友達との思い出の写真など・・・そういった物を普段から大切にすることによって、普段の生活、態度、感情などが変わると思います。私は最近ラグビーでよくボールを落としてしまいます。単に集中力がないだけかもしれませんが、物を大切にしていないことが関係しているのかもしれません。普段の生活が大事な場面ででてしまうかもしれません。そんな失敗をしないためには、物だけでなく、人や今のこの寮生活などを大切にすると良いと思います。私は今この寮生活を大切なものにしたいと思っています。この寮生活が今後どのように役立つのかは分かりませんが、1日1日を大切に過ごしていきたいと思います。
K.M(1年)
「失敗すること」についてお話したいと思います。「失敗」というものをみなさん一度は経験したことがあると思います。失敗をしてしまったとき、みなさんはどうしていますか?私はそんなときに大切にしていることが2つあります。1つ目は失敗した理由を考え、よく理解すること。2つ目はあとにひきずらないことです。ただ成功することはロボットにでも出来ますが、失敗することができるのは生き物だけであり、そこから学ぶことができるのが人間です。失敗を悔やんでばかりで前に進むことができず、ただ時間だけが過ぎていく。これは失敗することよりももっと悪いことです。大切なことは今自分が失敗をよく理解し、それを未来の自分に伝えていくことだと思います。
S.Y(1年)
今日は明日から修養会なので、僕が修養会に期待していることをお話ししたいと思います。
まず、1年生の修養会では1日目夜に班ごとでカレー作りがあります。ですが、誰か一人でも勝手な行動を取る人がいては、みんなで作ったカレーとは言えません。だから僕は、同じ班員たちと団結力を確かめ合いたいと思います。
もうひとつは、この修養会を通してクラスメイトや同じ学年の人たちの意外な一面を自ら積極的に探したいと思います。それによって、今後の学校生活で人との関わりがさらに良くなると思ったからです。
1年生は初めての修養会で楽しみにしている人や緊張している人もいると思いますが…みんなで「行って良かった!」と思える修養会にしましょう。2年生は2回目の修養会ですが、去年よりもさらに楽しかったと思える修養会になると良いですね。3年生は最後の修養会で張り切っていると思いますが、ぜひ最高の想い出を作って来てください。