毎日の礼拝

毎日のお話

2014/06/02

小西二巳夫(校長)

使徒言行録 9章1~7節

私は、青山七恵の小説『風』を読んで、人間関係には終わりがあってよいと思った。自分の内側にその出会いがしっかり残っているからだ。今日の聖書は、信者の迫害をしていたサウロがイエスと出会う場面だ。彼は、自分を見直すチャンスを探していたはずだ。そして、劇的な出会いにより、生き方を変えた。苦しんでいる事の答えは、その出会いを通して与えられた。しかし、既にその答えを与えられているのかも知れない。そう考える時、今日という一日を真剣に生きる事が大切だ。