毎日の礼拝

毎日のお話

2014/05/30

神崎牧師(新潟教会)

イザヤ書 53章1~5節

私は神学生の時、釜ヶ崎で暮らしていた。そこでは、日雇い労働者が様々な現場で使い捨てにされていた。そこで活動をしておられた金井牧師は、炊き出しの列の最後に、イエスがおられると言っておられた。今日の聖書は、金井牧師が涙を流しておられた箇所だ。イエスの生き方から、今の社会で弱い人と共に喜び、共に泣く事の必要性がわかる。他者との出会いで、傷付け合いながらもより深い関係になった時、イエスが共にいて下さる。そこには、平和な社会と希望の祈りがある。