毎日の礼拝

毎日のお話

2014/04/14

小西二巳夫(校長)

マルコによる福音書 14章66~72節

今日の聖書は、ペトロがイエスを知らないと言う場面だ。彼は自分が情けなくて泣き出したが、イエスの言葉を思い出し、許されている自分に気付き、その後誠実な働きをする。私は札幌で牧師の仕事をし始めた頃、ある裁判の支援活動をする事になった。人生をかけてその活動をしたいと言ったら、「命張るより、切手貼れ」と言われた事があった。命を張るような事をしていたら、いずれ緊張の糸が切れてしまう。それよりも、誠実にしっかりと取り組む事を期待されていたのだ。敬和生活でも、そのような事が求められている。