自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2014/04/07
4月2日、本校では教職員全員による研修会が開かれました。
プログラムは以下のようでした。
1.「今の時代と敬和教育が目指すもの」と題して、小西二巳夫校長先生のお話
2.44回生の取り組みの振り返りを学年主任であり担任でもあった佐藤健一郎先生にしていただきました。学年が願ったこと、したかったこと、生徒がどのように変化・成長したのか、楽しかったことしんどかったことなど、語っていただきました。教育の現場で何が起きているのか教職員全員で共有しました。
3.教職員全員がグループに分かれて「コミュニケーションを作り出す」ワークショップを行いました。クイズや心理テストでアイスブレイクした後で、グループに分かれて自己紹介。その中で自分の欠点を語り、それを他の人にプラスに評価してもらったり、あるいは、自分の過去の失敗を語り、そこから何を学んだかなどを語っていただきました。「敬和は生徒に学ぶ学校です」。
そして、今年1年、自分が敬和で取り組みたいことなどについて、付箋に書いて貼りだしました。
最後に、生徒の成長を願って敬和が共同体としての力を発揮するためにそれぞれの職域がどのような役割を担っているのかについて、簡単にまとめをして終わりました。
4.ランチタイムでは、おいしい食事をいただきながら、新入教職員の紹介を行いました。その後、値段が大きく違うデザートを、クイズでグループごとに競ってごちそうになりました。
5.ランチの後は職域に分かれて活動しました。教員は寮の先生も含めて労作の授業について少しの時間学んだ後、労作教室に集合して「大掃除」を行いました。みんなとてもよく働きました。「労作」の見本となるような働きでした。(ビフォー・アフターをご覧下さい。)今年、「労作教育」は新しい展開が期待できそうです。





























































































参加者の感想から抜粋
『これから1年間勤務していく上で、教職員の方々と交流する機会を与えていただき、非常に嬉しかったです。また、皆さんと一緒に“敬和教育の在り方”について考えたり、労作で共に汗を流したり(労作を知ってもらうという面で本当に素敵なプログラムだと思いました。)“全体で一つ”という動きができて、ぜひまた研修に取り入れていただきたいなと思いました。より一層敬和を居心地の良い場にしていけますように、私も尽力させていただきたいと思います。』
『元気の出る研修会をありがとうございました! と同時に授業やホームルームで活気を持たせるためのノウハウが満載でした。まず、教師がリードする、発言したくなる雰囲気を作る、どのような集団なのかを理解する などなど。若手も老舗(?)も相談し合える関係づくりの一歩となったのがすごいことだと思います。』
『教育共同体を考えた良い企画をありがとうございました。教育は一人ではできないし、共同体が結び合えることにより力を発揮できると思います。日頃話し合うことの少ない方々との交流、確かに教員同士も必要と感じました。日常の話から大切な話が出て来ることも多々あると思います。いろいろな知恵を出し合ったりすること、これからこのような企画の中で出来るのでは、と思います。これからも新しい企画や教員一人ひとりの想いを話せる学校、教員もモチベーションを上げることのできるプログラムを期待しています。労作教室の清掃、意味ある清掃だったと思います。これから使いやすくなりました。』
石川学(研修担当)