毎日の礼拝

毎日のお話

2014/03/11

三浦 啓(寮務教師)

ヤコブの手紙 3章13節

阪神大震災で無傷であったイエス像のある教会の神父は、イエス像にヘルメットと手拭いをかけた。それが、被災地にふさわしい格好だと考えたからだ。東日本大震災から3年。被災地は今も“震災中”だが、私達は大切な事を忘れる弱さがある。この瞬間も苦しんでいる人がいる中で、私達にふさわしい姿とは何か。私は、敬和生として、ふさわしくない姿で卒業して、後悔している。皆さんには、様々な事に目を向け、「今の自分は、今本当にふさわしい格好なのか」問い続けてほしい。