毎日の礼拝

毎日のお話

2014/03/10

小西二巳夫(校長)

マタイによる福音書 25章42~45節

阪神大震災の時、私は北海道にいた。最初は、一刻を争う事だとは思わなかった。テレビで現実を見て、しばらくして事の重大さに気づいた。今日の聖書では、最も小さい者の一人にしなかったのは、私にしてくれなかった事だ、と説いている。命が脅かされている人、助けを求める人の傍らには、イエス様の姿が見えるはずだ。被災者に対して、日常の生活の中で出会う人に対して、寄り添う姿勢をしっかり持つ事が、キリスト教の学校で学び働く私達に求められている。