毎日の礼拝

毎日のお話

2013/12/18

山元牧師(東北教区センター)

ルカによる福音書 1章26~38節

悲しんでいる人に、「おめでとう」という言葉は、心を傷つけるものだ。今日の聖書で、マリアは天使の「おめでとう」という言葉にとまどった。しかし、それはマリアの懐妊に言っているのではなく、主があなたと共にあるという事に対しての言葉だった。震災や大きな災害で、痛みの中でクリスマスを迎える人達がいる。クリスマスに「おめでとう」と言う事に躊躇する。しかし、そうした闇の中にこそ、神が共にいて下さる。だからこそ、今、「クリスマスおめでとう」と言いたい。