毎日の礼拝

毎日のお話

2013/12/09

小西二巳夫(校長)

コリントの信徒への手紙 Ⅱ 5章17~18節

越谷オサムの『陽だまりの彼女』という小説がある。再会した浩介と真緒との間には、中学の時、いじめられる真緒をかばった浩介の行為で、逆に浩介が悪者扱いされる出来事があった。ここで、人間や社会をどのように見るか、視点の大切さがわかる。角度を変える事や時間の経過で、違った見方ができる。社会でも多数派が、反対意見を切り捨てる。しかし、キリストと共に生きる事が、人の幸せや平和な社会につながる。少数者や弱い人の立場にこそ、キリストは生きておられる。