自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2013/12/06
詩篇 22篇2節
今の日本の社会は、ポジティブシンキングがよいものとされ、悲しみを排除している。それでは人間の心が歪んでしまう。詩篇の中には、嘆き、悲しみの詩が多い。詩篇は悲しみを紡ぎ、他者の悲しみを自分の悲しみと受け止めた。悲しみこそ、断絶した人と人を結びつけ、本物の絆が生まれる。敬和の先輩は、礼拝や祈祷会で、自分が抱える悲しみや痛みを語った。そこで孤立する事なく、共に生きるものとして、永遠の仲間となり卒業していった。