毎日の礼拝

毎日のお話

2013/11/28

小田中肇(教頭)

エレミヤ書 29章5~7節

 旧約聖書は千年近くの期間にわたって、忍耐強く救い主への希望を持ち続けた。今日の聖書は、預言者エレミヤが「バビロン捕囚」にあって、国を失って絶望している人々を励ます箇所だ。自分や人を憎むのではなく与えられた苦難を受け止め、日常生活を回復するように励ました。日常生活の中にこそ、本当の癒しと救いがある。今に生きる私達の世界にも様々な事が起こっているが、厳しい状況にあっても、平和を求め続け、未来への希望を失わずに歩みたい。