のぞみ寮通信

光風館

2013/11/25

光風館通信 第396号(11月24日)

< みんなでピース ~当たり前の生活~ >

 今日は、今年ののぞみ寮クリスマスのテーマについてお話したいと思います。今年は例年ののぞみ寮クリスマスとは少し違ったカタチでクリスマスをお祝いしたいと考えています。

 今年のクリスマスのテーマは「みんなでピース」です。ピースとは、英語で「平和」を意味します。なぜ「平和」というテーマでクリスマスを祝うのか?それは聖書の時代、クリスマスに生まれたイエス・キリストが“本当の平和”とはどのようにしてつくられていくのかを出会う人々に教えていったからです。聖書の時代に悲しい想い、辛い想い、苦しい想いをしている人は大勢いました。みんなも、寮生活、学校生活で悲しいこと、辛いこと、苦しいことにぶち当たることがあると思います。そんな時には、心の中で「助けてほしい」「誰かに救ってほしい」と思うことがあるはずです。聖書の時代の人たちも同様に心の中で神様に「助けてください」「救ってください」と毎日お祈りをしていました。そんな人々の祈りに応える形で神様は地上に救い主イエス・キリストを与えてくださったのです。

 今の時代に目を移してみると、私たちの毎日とは平和でしょうか?きっとそれぞれに悩みや大変なことを抱えている人もいると思います。また、私たちの周り、世の中のを見てみると、大変な生活を余儀なくされている人がたくさんいることに気付きます。礼拝委員で、今年ののぞみ寮クリスマスのテーマを考えている時に、テーマを「平和」にしようということが決まりました。しかし「平和」にもいろいろなカタチの平和があります。礼拝委員で平和について話す中で「平和とは、実は今ある“当たり前の生活”ができていることなんじゃないか」という意見が出ました。私たちの毎日の寮生活、学校生活は当たり前にある、いつもの生活のように見えます。しかし、本当にそうなのでしょうか?

 東日本大震災で大勢の方々が亡くなり、今も行方のわからない人が多くいます。被災地では今もなお仮設住宅での生活を余儀なくされている人がいます。当たり前にあった生活が一瞬に波にさらわれてしまいました。また原発事故によって生活していた場所を離れなければならない人が大勢います。福島では、放射能の影響で外で遊べない子どもたちがたくさんいるのです。子どもが外で遊べない、なんて普通ではあり得ないことです。会津放射能情報センターでは、そのような福島の子どもたちを元気づけるために保養プログラムとして子どもたちを福島県から連れ出し、遊ばせてあげるという活動をしています。私は、今回ののぞみ寮のクリスマスのテーマである「平和」、そしてその平和を考える時に“当たり前の生活”が私たちに与えられていることに感謝しなければと思ったのと同時に、今、当たり前の生活をすることができない子どもたちにのぞみ寮の私たちでなにかできないだろうかと考えました。そこで、会津放射能情報センターに呼びかけ、今年ののぞみ寮クリスマスに福島から子どもたちと子どもたちの保護者を招待することにしました。自分たちだけで楽しむのではなく、福島の子どもたちと一緒に遊んで、食べて、礼拝を守りたいと思います。日頃、外で思いっきり遊ぶことのできない子どもたちに、私たちのぞみ寮から、一緒に思いっきり楽しむ1日をプレゼントしてあげたいと思います。それはただ子どもたちに何かをしてあげるというのではなく、きっと私たちにも楽しい1日になるはずです。「みんなでピース」を合言葉に、みんなで平和について考えるクリスマスの1日を過ごしましょう!(三浦)

 

 

< 今週の1枚 >

 週末、光風館の有志で“たこ焼きパーティー”をしました。“たこ焼き”と言っても材料費の関係でたこの入っていないたこ焼きでしたが...その代わりキャベツ、ねぎ、天かす、紅ショウガチーズを入れ、すりおろした山芋をたくさん入れ、外はパリッ、中はフワッとしたたこ焼きになりました!特に、Yくんが大活躍!さすが関西人!!味ポンで食べるたこ焼きも好評で、みんなでテスト勉強のための英気を養いました!みんなでワイワイ作って食べるとやっぱり楽しくて美味しいです。またみんなで何か作って食べよー♪ (三浦)


 

 

 


 

<礼拝のお話し>

T.T(1年) 

 みなさん、こんばんは。9室のTです。今日は、僕が小学校の頃やっていたサッカーについて話そうと思います。

 僕は、小学校3年生の時にサッカーを始めました。サッカーの他にもスポーツをしていましたがいろいろあってやめました。僕は初めてサッカーをしたので、リフティングは2、3回しかできませんでしたが、練習をして10回できるようになりました。記録を超えたらコーチからプレゼントがもらえたので、嬉しかったです。6年生になって僕の背番号は3番になりました。いつも試合や練習試合の前半は、僕はベンチスタートでしたが、試合の後半に出られたので、その分僕は頑張りました。練習の時はいつもきつかったので大変でしたが、それでも僕は楽しかったです。僕は、これからの人生でどんなつらい時があっても頑張りたいと思います。

 

M.H(1年) 

 みなさん、こんばんは。7室のMです。今日は「食べ物と健康」について話したいと思います。

 みなさんは好きな食べ物はありますか?ステーキなどの肉類、刺身など魚類、サラダなどの野菜類、ケーキなどの甘い物など食べ物はたくさんあります。ですが、みなさん好き嫌いはしていないでしょうか?肉は好きだけど、野菜は嫌いだから食べないなどの好き嫌いをしていると体の栄養バランスがくずれていき、健康に大きく影響します。

 ですが今、僕たちの暮らしているこののぞみ寮は栄養士の方の管理によりバランスのとれた料理を食べることができています。これは体にとても良いことで、僕も寮に入ってから体が大きくなっていると思います。なので、みなさんも好き嫌いをしないようにしてみたらどうでしょうか。

 

K.T(2年) 

 みなさん、こんばんは。9室のKです。今日は「フットサルのいい所」について話したいと思います。

 フットサルは、サッカーと違って人数やコート、ボールまでも違います。そんな中で、自分が一番いいと思ったところが2つあります。1つは、「ボール」です。サッカーと違ってあまり弾まず、サイズも小さいので足下でのコントロールやパスがとてもしやすいです。もう1つはなんといっても攻守の切り替えの早さです。コートが狭く、人数の少ないフットサルでは、パス回しのスピードが早く、攻守の切り替えがとても面白いです。

 僕の知っているフットサルのコーチの話で、その人が現役でプレーしていた時代に10点取られた試合をひっくり返したという話を聞いたことがあるほどです。光風館の行事でもフットサルをするので、是非みなさんもこれまで以上に盛り上がって、みんなでフットサルを楽しみましょう。

 

Y.A(2年) 

 みなさん、こんばんは。12室のYです。今日は「寝ること」について話そうと思います。

 みなさんは、いつも夜は何時頃まで起きていますか?寝ることは、自分の身体を休めるだけではなく、寝ることでストレスを解消することができます。今、みなさんはどれくらいの睡眠時間を取れているでしょうか?光風館には夜遅くまで起きている人はいないと思います。しっかりと寝るには、変則的な睡眠時間にしないこと。食事をしっかり食べることだと思います。食事はタンパク質や炭水化物などバランスよくとることが必要です。普段しっかり睡眠をとることは、授業や生活で大切な役割を果たします。課題などのために夜遅くまで起きていたり、友だちと遅くまで話し込んで起きている人など、人によって夜の過ごし方は違うと思います。あと3週間ほどで第4定期テストがあります。無理をしないようにしっかりと毎日の授業に取り組めるよう睡眠時間を確保するようにしてください。