毎日の礼拝

毎日のお話

2013/11/01

大塚和代(体育)

ローマの信徒への手紙 8章18節

先日、卒業生の結婚式に呼ばれた。同じクラスの名簿番号が前後のカップルで、10年の交際を経ての結婚だ。新郎は、第一志望の大学入試に失敗し、県内の大学に進学した。彼は、与えられた場で努力し、大学院の修士まで学んだ。人々の命を救うための耐震住宅の研究を、今も博士課程でしている。週の半分は会社勤め、また半分は学生のため、当分の間、二人は別居婚となるという。彼らを見て、与えられた場所で生きる事で光がさし、ゆっくりでも未来が開く事を知った。