のぞみ寮通信

みぎわ館

2009/12/02

みぎわ館 第25号(12月2日)

<寮見学にようこそ!>

 
 みぎわ館に時々入寮を検討してくれている中学生がご家族と見学に来てくださいます。先日も土曜日に、中学3年生の女の子、お母さん、お父さんが3人でご来寮くださいました。ありがとうございました。

 
 寮見学で私たちスタッフが一番気になることは、「寮内、大丈夫かなぁ?きれいかなぁ?見せられる状態かなぁ?」ということです。(私たちが寮の良さを、みんなの素晴らしさをどれだけ伝えられるかも毎回ドキドキです!)
 もちろん、ウィークデイならほぼ完璧です。いつ誰が来ても、オープンにできるほどみぎわ寮生はきれいにしてくれています。しかしウィークエンドとなると話は違ってきます。みんなすっごくリラックスしていますから(これはすごく素敵なことですよね!)、お部屋も格好もリラックスモード全開です。寮着と呼ばれるスウェットやジャージ、中にはパ、パジャマ!?と聞きたくなる衣装の寮生も(笑)。前回の寮見学は私たちにとって恐怖のウィークエンドに行われました。寮生の普段を見ていただくには絶好の機会なのですが、反面不安もあった私。しかし、そんな私の気持ちを払拭してくれた嬉しい出来事がありました。

 
 前日の夜にみぎわ館の整美委員長のS.R.さん(2年)が「先生、寮見学に備えて掃除どうしましょう?土曜日の朝に各部屋をきちんとしてもらって、廊下・階段等でゴミ・埃があるときは拾ってください、とみんなに伝えますね。気持ちよく寮見学していただきたいですから。」と申し出てくれたのです。この時の私たちスタッフの気持ちはお分かりでしょうか!?感激の一言に尽きます。完全フリーの朝起きる時間も制限されず、掃除もしなくていい週末に、自ら申し出てくれるなんて!そして、そのSさんの呼びかけにほぼ全員が賛同し、動いてくれたのです。
 おかげで私たちも安心して寮案内をすることができましたし、きっと見学に来られた方も興味を持って楽しんで見学してくださったことと思います。佐藤さん、みんな、本当にありがとう!寮生の思いやりと誇りを同時に見ることができた嬉しく頼もしい出来事でした。嬉しすぎて、いろんな先生に「聞いてください!」と自慢しちゃいましたよ(^^)。

(森口)

 

 

 

 

<変革の時>

 
 10月に世代交代が行われて、2ヶ月ほどになります。ここに来て、みぎわ館新委員長達が新たな動きを見せてくれています。館の運営は委員長達が中心となって寮生全員で行っていくのですが、自分達が日々をみぎわ館で過ごしている中で疑問に思うこと、改善したほうがいいのでは?と思うことを少しずつ出し合い、より良くしていくためにどうするのか、活発な意見交換が行われています。単にルールを緩和することでは、過ごしやすいみぎわ館にはならない、ということを寮生は知っているのがすごいところです。

 
 例えばPCの使用時間について。消灯は10時30分なのですが、今まではぎりぎりまで使用し、走って部屋に戻っていく・・・というスタイルだったため、PCの電源をしっかり落とさずに戻っていったり、慌てて触るものだから強制終了をする羽目になったり・・・その結果PC4台中2台(しかも比較的新しいものが!!!)も故障して使えなくなったりしていました。これを受けて、みぎわ館生活委員長のKさんの発案で、PC使用時間を10時20分までとし、落ち着いて電源を落とせるようにしました。するとどうでしょう!それ以来きっちり電源は落とされていますし、点呼に回った時の寮生の表情が以前よりずっと穏やかなのです。ぎりぎりで動いていたときは寝る準備も時間に追われていたようでした。しかし、たった10分ですが、ゆとりを持った効果か、寮生の心にもゆとりが生まれたように感じます。このルール変更は大成功だったのではないでしょうか!他にも新委員長が取り組みを考えてくれているものはありますが、それは次の機会にお伝えいたします!

 
 40回生も「よりよいみぎわ館に」をモットーに様々な取り組みをしてきてくれました。それを41回生もしっかり引き継いでくれています。嬉しいことですね!42回生、みなさんの世代もすぐにやってきます。しっかり先輩の背中を見ておくのですよ!みぎわ寮生には日々、期待と声援を送らずにはいられません(^^)。

(森口)

 

 

 

<礼拝のお話>

 
U.M. (1年生)

 みなさん、こんばんは。新しく11室になったUです。初めてのお話なので、自己紹介をしたいと思います。
 名前はU.M.。私の名前の由来は飲食店の「食いどころ さとみ」を並び替えて付けたそうです。誕生日は3月15日のうお座で、O型。出身地は新潟県三条市です。
 部活は野球部でマネージャーをしています。今は一人でとても大変ですが、来年は新1年生が入ってくれることを期待して頑張っています。
 クラスは若ぶなクラスで、みぎわ館ではF.I.さんと同じです。担任は土屋先生で、声がとてもハスキーでとても面白い先生です。
 好きな食べ物はパン・鍋料理・お好み焼きで、嫌いな食べ物はレバー・うなぎです。うなぎは幼い頃にのどに骨が刺さると言う切ない思い出があるのできらいになりました。趣味は寝ること・しゃべること・ファッション誌を読むことです。
 家族構成は、父・母・兄・姉2人と私で、私は4人兄弟の末っ子です。昔は毎日喧嘩ばかりしていましたが、今では兄が沖縄の大学へ、長女が東京の大学へ、次女が新潟の高校へ行っているため、長期休みにならないと兄妹4人が顔を合わせることが出来ないので、とても寂しいです。早く冬休みが着てほしいです。
 そして、4人兄妹で一番個性的なのが次女です。次女にはいくつもの伝説があります。その中で一番おもしろかったのが、ふざけて洗濯カゴを背負ったら、本当に抜けなくなって家族総出でカゴをはずしたことです。おもしろいですよね!だけどこれ以上次女の話をすると印象が変な方向へ行きそうなので、中断します。

 
 次に11室の紹介と、元部屋1室の思い出話をしたいと思います。11室はオハヨウ州(私達が造った架空の州です。)に住んでいる2年生のW.Y.さんとすぐに何でも信じてくれる2年生のA.N.さんと私の3人で構成されています。最近は11室にたくさんの方が訪問してくださるのでとても楽しいです。みなさんも、時間がある時はいつでも11室にいらしてください!いつでも大歓迎です。
 次に元部屋1室の紹介をします。元1室は2年生のT.M.さんと1年生のY.C.さんと私の3人で構成されていました。Mさん、Cさん、同じ部屋だったとき、私はいつもみんなと笑いのツボが違っていたようで、変なところで大笑いしてすみませんでした。だけど、とても楽しかったです。ステキな時間をありがとうございました!いつもいつも笑っていられるほど、1室は過ごしやすかったです。

 
 最後になりましたが、私の好きな聖書の箇所を紹介したいと思います。
 「貧しい人々は幸いである、神の国はあなたがたのものである。今飢えている人々は、幸いである、あなたがたは満たされる。今泣いている人々は、幸いである、あなたがたは笑うようになる。」
(ルカによる福音書6章20節~21節)
 これでお話を終わります。(11月26日)

 

 

 

 

<クリスマス献金へのご協力に感謝です!> 

 
 のぞみ寮ではクリスマスに様々な施設に献金を行います。今年の目標金額は4館で6万円。現在みぎわ館では8千円ほどの献金が集まっています。  
 毎夜、各部屋に献金を募って回ってくれている礼拝委員の青栁潤さん、ありがとう。そして、毎回献金をしてくれるみぎわ寮生のみなさんありがとう! 

(森口)