自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2013/10/18
マタイによる福音書 7章12節
「津波てんでんこ」は三陸の言い伝えで、津波が来たら、肉親にも構わず、一人でも高台へ逃げろという意味だ。私は、最初この言葉に違和感を覚えた。しかし、その真意は、自分さえ助かればよいというものではなく、家族間の信頼関係があるからこそ、一人ひとりがしっかり逃げていれば後で会えるという事だ。日本は地震が多く、これからも油断できない。自然の力の前に無力だが、神から頂いた命を守るために、先人たちが多大な犠牲を払って得た教訓を大切にしたい。