のぞみ寮通信

光風館

2013/10/21

光風館通信 第391号(10月20日)

< ようこそ & おかえり!! >

 毎年、この時期に寮体験プログラムが行われます。今年も通学生の希望者が合計12名、光風館には4名の通学生が今日から寮体験プログラムに参加するために来てくれました。寮体験プログラムに参加してくれる通学生は、日頃外から寮生や寮生活を見ていて、なんらかの興味をもってくれた人たちです。実際にこの1週間寮で生活してみて、寮の大変な部分や寮の良い部分、楽しい部分を経験してほしいと思います。この寮体験プログラムに参加し、寮に入寮してくれる人も毎年います。是非、今回寮体験プログラムに参加してくれている人の中から「寮に入りたい」という希望者が出る事を願います。

 寮生活を経験したことのない通学生の人が突然、寮生活に入ってみると寮生活はどんな風に見えるのでしょうか?みんなが入寮した日のことを思い出してみてください。きっと、みんなが初めて寮に入った日、寮生活に不安を覚えたと思います。きっと、寮体験プログラムに参加してくれる人たちも同じ気持ちになると思います。みんなで声をかえてあげてサポートしてほしいと思います。

 また、通学生から見て、「こんな寮なら入ってみたい!」そう思ってもらえるような寮でありたいと思います。ただ楽しく過ごすのではなく、掃除や食事当番などやるべき仕事をしっかりこなしたり、礼拝では仲間の話に耳を傾けたり、みんなで一緒にご飯を食べたり、一緒にお風呂に入ったり、大きな声で挨拶をしたり、そういうひとつひとつの寮生活の時間をみんなで一緒に過ごす中で、きっと通学生のみんなにも寮生活の良さが伝わるのではないかと思います。寮生のみんなにとっては当たり前に、たくさんある寮生活の毎日ですが、寮体験プログラムに参加する子たちにとってはたった6日間しかない寮生活です。みんなでサポートして良い6日間にしてあげましょう!(三浦)

 

 

< 今週の一枚 >

 真剣な表情でじゃんけんする男たち。これは部屋替え後、新しい部屋の掃除場所を決めるために、整美委員のIくんと王様じゃんけんをする男たちの一場面です。部屋の代表者は責任重大。このようにして部屋替えと共に新しい掃除場所が決められていくのです。これぐらい真剣に勉強も・・・

 

 

 

<礼拝のお話し>

I.A(3年) 

 みなさん、こんばんは。11室のIです。今日は1つの本を紹介しようと思います。タイトルは『ペギー・スー』です。内容は、ペギー・スーという少女が他の人には見えない“見えざる者”というお化けたちと闘うというお話です。見えざる者たちは、自由自在にどんな物でも通り抜けることができたり、どんな物にも触れることができます。しかし、ペギー・スーにじっと見られると、焦げたカラメルのような匂いと共に痛くなってしまうのです。なので、どうにかしてペギー・スーを片付けようとするのですが、うまくいかないという話が続きます。

 例えば、第1弾の「魔法の目をもつ少女」では、小さい星が町に現れ、強い日差しを浴びせて、その日差しを浴びた生き物はみんな青くなり、動物は頭がよくなります。それにより、人間以外の動物はテレパシー能力を持ち、動物はその能力を使い、人間を操って人の子を食べようとしたり、人の子を自分の子どもにしようとしたりします。ペギー・スーはテレパシー攻撃に負けそうになりながらも最後は小さい星を壊すことができました。僕は、諦めないペギー・スーに勇気をもらいました。みなさんもなにか諦めそうになったとき、ペギー・スーを読んでみてはどうでしょうか?

 

U.K(3年) 

 みなさん、こんばんは。11室のUです。今日は「失敗」について話したいと思います。

 みなさんは失敗をしたことがあるでしょうか?誰にでも失敗をした経験があると思います。その失敗を後悔している人もいると思います。自分も数えきれないほどの後悔をしてきました。

 小学生の時に、大きな失敗をしました。「ああすればよかった」「こうすればよかった」と今も思い出すことがあります。中学校に入って、やはり小学校の時と同じように失敗しました。今、高校生になってもいろいろと失敗する毎日です。なぜ今まで失敗してきたのか、なぜこうなってしまったのか、振り返ると気付くことがあったり、未だにわからないこともあります。私はこの先、また失敗を繰り返してしまうと思います。

 みなさん、なるべく失敗が少なるなるよう、毎日をがんばっていきましょう。

 

K.K(3年) 

 みなさん、こんばんは。11室のKです。今日は修養会で感じたことをお話します。私が修養会の礼拝でした話と重なる所がありますが、1,2年生にも聞いてもらいたいのでお話します。

 今回、私は修養会実行委員として修養会に参加しました。修養会実行委員会に入った理由、それは、人の役に立ちたかったためです。人の役に立つこと、または44回生の学年テーマ「Do for others」これは私の信念です。それはさておき、私が被災地に行って感じた事は絆がとても貴重だということです。人と人との強い絆があったために被災地の方々は今日まで歩んでくることができたのだと思うのです。皆さんはどうですか?仲間との絆は強いですか?仲間との絆がなくては、寮生活とは言えないのではないでしょうか。寮生活を表す言葉としてよくタテとヨコのつながりと言われることがあります。タテのつながり以前にヨコのつながりを強くしなければと思うのです。言い換えますと、同学年同士の絆を強くしなければということです。そうすればきっと寮生活が数倍楽しくなるはずです。