毎日の礼拝

毎日のお話

2013/10/11

荒木京子(音楽)

コリントの信徒への手紙 Ⅱ 4章17節

ある老人福祉施設で、高齢の女性と話をする機会があり、彼女の話に引き込まれた。様々な困難があったが、明るく、感謝して前向きに生きていた。先日講師のかたがされた、「どうにかなる事」と「どうにもならない事」の話を思い出した。彼女は、どうにもならない事を何度も経験しながら、その時の状況を諦めず、次の方向性を持って生きていた。これが、今日の聖書の、「外側の人」が衰えても「内なる人」が自分の進む方向性を定め、希望が見えてくるという事ではないかと思う。