自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2009/05/22
5月22日(金)に全校労作が行われました。あいにく雨が降ったり止んだりのすっきりしない天候でしたが、屋外での作業を担当したグループも最後までやり遂げることができました。第一定期テストが終わった翌日でしたので、解放された気持ちと共に楽しんで取り組んだ生徒が多かったかもしれません。
一年生は午前中に学校の労作畑で芋の苗植えと田植え。そして午後に入ってからは学園から程近い島見緑地公園へ清掃に出かけました。
二年生は新発田菅谷の杉林へ行き下草刈りと植樹をするグループと福島潟周辺の菜の花を刈るグループに分かれて作業を行いました。
三年生は新潟市と胎内市の教会や福祉施設など13箇所に分かれ、建物の清掃や草刈り。また施設の方たちと共に昼食をとり交流を深めました。


丸一日という時間と教職員を含めて決して少なくないエネルギーを必要とするこの全校労作という名の授業。敬和学園は30年以上の長きにわたってこの伝統を引き継いでいるのです。実際に自分の手や足や体を動かし、額に汗して働くことの大切さを感じ取ってもらいたい。それは机に座っているだけでは体感し得ない経験です。朝のうちは憂鬱だった生徒の中でも、この一日を全うして充実感や喜びを感じている者が必ずいるはず。それは自分探しの旅がまた一歩前へ進んだ証しです。敬和学園は生徒が自分自身の心と体に向かい合うチャンスを提供し続けます。また来年。