自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2009/11/23
<第3回民族大移動>
本来ならば、10月に行うはずであった民族大移動。このたびのいろんな騒動の為、他の館におくれること約1カ月、先日20日(金)にやることになりました。
新しい部屋を発表する時、みんな誰と一緒になるのか、楽しみな?顔で目を輝かせて聞きます。心の中では「エーッ!!あの人と同じ部屋かよ。」そんな事を思っているのかもしれませんが、さすがにソレは声にはしません。一応「やったー」って表情をしているんですが、もしかしたら心の中ではテンションはあがらず。そんな人もいることでしょう。
新しい部屋割りを発表される時、ドキドキしますよね。実を言うと私もドキドキします。それぞれがどんな表情をするのか?すごく気になります。だから、必ず一人ひとりの表情を確認するのです。今回は、1名だけ表情が暗くなりました。それが誰だかはナイショです。
皆によく聞かれます「どうやって決めるん?」その答えに、いつも同じように答えます。「そんなんテキトー。」何故かほとんどの人が、その答えに納得してくれるんです。「なあんだテキトーか。」そうなんです。適当に決めているんです。時間をかけて適当になるようにしているんです。誰と誰を一緒にしたら上手くいくか?もしくは、最近このペアは上手くいっていないから一緒にしようとか、この先輩の姿を見せたいとか、適当に決めているんです。その意を込められて作る部屋と、何にも考えずに作られてしまう部屋。当然出てきます。だから、テキトーなんです。
何故、この人と一緒の部屋になったのか?そこに教師の意が込められて一緒になったのか?そうでなくテキトーなのか?意識して新しい部屋の出会いを楽しむのもいいかもね。
<不覚>
新型、やられてしまいました。「俺は絶対にかからん!」そう自分に言い聞かせ、周りにも言い続けていたのに。情けない・・・。
Oが保育園からもらってきたんでしょう、かかってしまい「もしかしたらヤバイかも」そう思ってしまったことが敗因だと思います。「病は気から」少し弱気になってしまったんでしょう。
はじめの頃は熱もあがらず、「新型もたいしたことないな」なんて思っていたのもつかの間、熱はどんどんあがっていき、あまりのしんどさに寝るのもしんどいわけわからない状態に。タミフルを飲んだせいでしょうか?自分でも理解できない行動もとってしまいました。その行動はまたの機会にお話しするとして、タミフルといえば、君たちの先輩にN木さんという人がいまして、その先輩の礼拝の話を載せたいと思います。今の3年生が1年生の頃のお話です。
『皆さんこんばんは。今日は春休みに起きた悲しい出来事について話そうと思います。
突然ですが、皆さんは自分に常識があると思いますか?常識といっても一般的にみんな知っている常識や、日常生活などの常識といろいろあります。
中でも最近話題になっているインフルエンザを治す薬をなんというか知っていますか?ちなみに僕は座薬だと思っていました。この大きな勘違いが今までの人生の中で一番恥ずかしい思いをさせることとなりました。
それは春休みのことです。地元の友達と映画を見に行ったとき、映画が始まるまで席で待っていると、友達が「インフルエンザを治す薬は何でしょう?」と問題を出してきました。僕は笑いをとろうとしたのではなく真面目な顔で「座薬だよ!座薬!!」と2回も大きな声で言ってしまいました。僕がそう答えたとたんあたりはシーンとなり、急に静かになってしまいました。そして笑い声が聞こえてきました。
その時、後ろに座っていたおばさんに、「こういう子って将来大変よね」とか「一緒にいる友達がかわいそう」とか言われてしまい、友達に「恥ずかしい?」と聞くと「映画が終わるまで黙っていて」といわれてしまいました。
そして映画が終わり、帰ろうとしたときおばさんに「まだ将来はあるからガンバって」と笑顔で励まされてしまいました。他人にここまで言われたのは初めてだったので、かなりショックでした。
皆さんも他人に馬鹿にされないよう気をつけましょう。』
先日この先輩から電話がありました。現在、玉川大学で学生をしているんですが、相変わらず大学でも色んな恥ずかしい思いをしているようです。この通信を読んだ、卒業生達はまた連絡をとりあう事でしょう。だからついでに、載せておきます。
彼の口癖、「どんだけパなくてチンなん」
(澤野)