毎日の礼拝

毎日のお話

2013/09/30

小西二巳夫(校長)

ヨハネの黙示録 3章20節

ロックバンドのハウンドドッグに「フォルテシモ」という曲がある。フォルテシモは、極めて強くという音楽記号で、この曲は大声で歌われる。それに対するのが、ピアニシモで、極めて弱くという記号だ。私は週初めの礼拝で話をするが、声は10年前よりも小さくなっている。大きな声でなくとも、声が皆に届いているからだ。私は高校の部活で、大声を強制された経験を持つ。敬和では、大声が支配するのではなく、必要な声があげられ、小さな声、弱い声が響く学校になってほしい。