自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2013/09/17
< 想う >
長期休み明けや週明けに、旅行先や地元からお土産を買ってきてくれたり、差し入れを持って来てくれる人がいます。遠くにいても寮の仲間や私たち寮の教師のことを考えてくれるのはとても嬉しいことです。
先日も旅行先からSくんがお土産を買ってきてくれました。お土産をみんなに配っている時に、Sくんが言っていました。「アレルギーの奴もいるからどんなお土産が良いかとても考えた」と。寮生の中にはいろいろな食べ物のアレルギーをもっている人がいます。物によっては、みんなが美味しそうにお土産を食べている時にアレルギーをもっている子は、みんなと同じものを食べられずにいることがあります。私も小さい頃、アレルギーで食べられない物があったので、周りの人たちと同じ物が食べられない気持ちがわかります。今回、Sくんがアレルギーの子のことを考え、みんなが食べられるお土産を選んで買ってきてくれたことを知り、すごいなぁと思いました。
“想う”という言葉の「想」という漢字がありますが、“相”手のことを“心”の中で考えることを意味しています。仲間のことを想うには、まず一緒に生活する仲間に出会うこと、知ることが必要です。仲間と共に生活する中でしっかり交わることによってお互いのことを理解していくのです。そのためにたくさん話をして、たくさん遊んで、時にぶつかり合ってください。それが寮生活の醍醐味です。そして、寮生活を通して仲間や他者のことを想う心を、光風館での生活で養ってほしいと思います。光風館につながる私たちみんなで、しっかりと“想う”“想い合う”集団になっていきたいと思います。(三浦)
< 家電紹介 >
新しく光風館に家電を購入しました。電子レンジとアイロンです。光風館に電子レンジはあったのですが、壊れて使えなくなっていました。寮生活で電子レンジは使用頻度が高いものです。中には料理に使いたいという人もいます。なので、「できるだけみんなが使いやすいものを」とあれこれ選んだ中で大きくていろいろな機能がついていて、かつ値段がお手頃なものを選びました。
また、アイロンはスチーム付きのものを購入しました。大学生や社会人になれば、自分の服にアイロンをかけなければいけないことも出てくるはずです。今のうちにアイロンをしっかりかけられるように、ワイシャツや制服にアイロンをかけてみてはどうでしょうか?
家電製品は繊細なものです。みんなで長く使うには、家電を使用するひとりひとりの心掛けが必要です。電子レンジの中が汚れたらきれいに拭き取ってほしいですし、アイロンは火事にならないように使い終わったら電源を抜きましょう。やけどにも注意しましょう。電子レンジやアイロンだけではなく、今寮でみんなで使っている物を大切に使っていきましょう!
< 野外礼拝 >
礼拝委員でずっと「やりたいよね」と話しながら実現できていなかった“野外礼拝”を行いました。ひとりずつイスと聖書、讃美歌を持ち、みんなで光風館の玄関前に座り、礼拝をしました。いつもとは違う野外で、星の下、涼しい風に触れ、虫の音を聞きつつ、秋を感じながらの礼拝となりました。ちょうどこの日に玄関の電気を新しいものに替えたばかりだったので、新しい電気のお披露目にもなりました。たまにいつもと違う形で礼拝をするのもよいものだなぁと感じました。近々、光風館の屋上でも礼拝をしたいなぁと考えているので、その時にはまた協力してください。よろしく!(三浦)


<礼拝のお話し>
K.K(2年)
みなさん、こんばんは。9室のKです。夏休みはどうでしたか?部活だらけの夏休みだった人やニート生活をしていた人、遊びまくったり、色々な夏休みだったと思います。学校が始まったので切り替えて生活を送りましょう。
今日は、「遊ぶこと」について話したいと思います。遊ぶといってもいろんな遊び方があると思います。ゲームで遊んだり、お金を使っていろんな所に行ったり、食べたり、スポーツをして遊んだりと遊ぶ方法は無限にあると思います。でも、遊びでも行き過ぎると、危険を伴ったり、他の人に迷惑をかけたりしてしまうことがあります。
今回、僕が言いたいことは、遊ぶのはとても大事だということです。息抜きなど気分転換にはもってこいだと思います。でも、自分が怪我をしたり、他の人に怪我をさせてしまったら、楽しいものが台無しになってしまうので、遊ぶ時は度が過ぎないように遊んでみてはどうですか?
T.Y(2年)
みなさん、こんばんは。10室のTです。突然ですが、みなさんはアルバイトをしたことがあるでしょうか?夏休みや冬休みなどに経験したことがある人もいると思います。今日は「アルバイト」について話したいと思います。
今年の夏休みに、私は自分の家の店でアルバイトをしていました。仕事の内容は、レジ打ちです。午後1時に仕事を開始し、午後6時までずっと立ち続けてレジ打ちをしました。最初は、親の手伝いとお金を稼ぐ目的でした。でも、仕事をしていくうちに、働くことの大変さがわかりました。それでも、お客様との会話をしたり、知り合いに会ったりと楽しく仕事をすることができました。みなさんも夏休みや冬休みなど長い休みがの時にアルバイトを経験してみてはどうでしょうか?ただお金を稼ぐだけではなく、働くことの楽しさや辛さを経験することができます。就職した時に、その経験が役に立つと思います。
I.H(2年)
みなさん、こんばんは。12室のIです。今日は自信についてお話したいと思います。突然ですが、みなさんの中にまだ体が夏休みモードの人がいるのではないでしょうか?夏休みモードの人は、授業に身が入らない、何だかいつも眠たいという状態に陥ると思います。僕もいつも眠いです。しかし、この休み明けの時期をとても大切に考えている人がたくさんいると思います。なかなかやる気が出ない時、体がだるい時こそ自分に自信をもつべきです。それはあまり関係のないことのように思う人もいると思います。ですが、考えてみて下さい。自信をもつことで誰でも多少やる気が出るものです。一番大切なことは、とにかく思い込むことです。人間という生き物は、思い込みやすい生き物ですが、本当に思い込んだことが実現ことがあります。なので、しっかり思い込みましょう。けれど、思い込みが激し過ぎると、危ない人になってしまうので気を付けましょう。
一学期が終わり、残りはあと半年ですが、自信をもって、やらなければならないことにしっかり向き合いましょう。
O.Y(2年)
みなさん、こんばんは。13室のOです。今日は、海外教室に行ったことについて話したいと思います。
私は7月19日から約3週間の期間をホームステイという形で過ごしました。そこで体験した事や感じたものなどは数え切れないほどあったのですが、全部話すと時間が無くなってしまうので、特に印象に残った「サイズ」について話します。
アメリカのハンバーガー屋で普通サイズのものを頼むと大抵、食べるのに困る量が出てきます。ドリンクもおかわりし放題です。また、2階建て以上の民家はほとんどありませんでした。全部平屋です。それなのに日本の家より大きく、ほとんどの家にプールがありました。あとスーパーの大きさが半端ないです。工場並みの天井の高さで、それを全部埋め尽くす段ボールの山、肉屋が売っているものは食用肉というよりは肉塊でした。そんなサイズがでかいアメリカでしたが、そこに住む人の心も大きいように感じました。レジやレストランでも店員と会話するのは当たり前で、老人や女性の人が困っていると必ず誰かしらが助けようとします。何より、誰の目を見ても自信に満ち溢れ、輝いていて、すべての行動が大胆でした。私もアメリカ人のようにでっかくなってみたいです。