自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2009/11/23
< 「貴重品入れ」の保管場所が変わったよ!! >
光風館の皆には何度か知らせていますように、携帯用「貴重品入れ」の保管場所が変わりました。「貴重品入れ」はこれまで、寮本部の事務室にある金庫で保管していました(日曜の夜だけは、皆がお金を預けやすいように、私が光風館まで持ってきていたけどね)。でも、これからは常時、光風館の寮務室内にある金庫で保管することになります。
光風館の皆にとっては、多少不便になりますが、各館の「貴重品入れ」は、それぞれの館(寮担任)で責任もって管理しようということになりましたので、どうか理解と協力をお願いします。そして、光風館の皆には、この貴重品の預かりに関して、改めて二点確認しておきます。一点目は、「貴重品入れ」に入れる現金用の封筒には、お金の「出し入れ」をきちんと記してください(封筒に貼り付けてある記録用紙に書くんだよ)、ということです。お金を下ろす時は赤ペンで、お金を預ける時は黒ペンで、それぞれ金額を書き、封筒内に残る残高についてもきちんと明記しておいてください。
二点目は、毎週、口を酸っぱくして言っているように、お財布は人目に触れる場所には置かないようにし、そのお財布にはたくさんのお金を入れておかないようにしてください(日曜の夜はこれまで通り、私が、この携帯用「貴重品入れ」をもって点呼に回りますので、お財布に千円以上のお金が入っている人は、必ず預けるようにしてくださいな)。
光風館の合言葉の一つに、「盗まない、盗まれない、盗ませない」があります。光風館では、ここ2年ほど盗難事件が起きていません(「誰だ~、おれのジュース、勝手に飲んだヤツは~!!」とかはあるけれど・・・、これも無くしていこうね)。当たり前と言えば当たり前のことですが、光風館の皆が、この合言葉をしっかりと意識していないと、そうした問題が起きてしまうことになります。他館で起きた盗難事件を「対岸の火事」とせずに、自分たちを戒める機会としましょう。
(岩原)
< ところ変われば… >
久しぶりの「ところ変われば…」です。さて、光風館の皆に聞きますが、「マック(マクドナルド)」にはよく行きますか(「マック」は関東地方で使われる略称で、関西地方では「マクド」と言うらしいよ)?私は、息子たちが大好きなこともあって、時々、家族で行くことがあります(「ジャンク・フード」が体に良くないことは分かっているんだけど…)。
その「マック」のテレビCMで最近、「復活メニュー」が取り上げられています。過去に「期間限定」で販売された商品の中で、人気のため再びメニューに加えられたものが「復活メニュー」です。日本では、「グラコロ(グラタンコロッケバーガー)」や「月見バーガー」、「チキンタツタ」などが有名ですよね。実は、「マック」には、「チーズバーガー」や「ビッグマック」のように「レギュラー・メニュー」と呼ばれる定番ものの他に、国や地域限定の「オリジナル・メニュー」というものが存在します。「復活メニュー」のほとんどは、日本限定の「オリジナル・メニュー」なんですが、実は世界の「マック」には、いろいろと面白いメニューがあるんです。
前回までの「ところ変われば…」では、北欧の国々を取り上げていましたので、まず、ノルウェーを例にとると、ノルウェーの「マック」には、「マック・ラックス」というのがあります。「ラックス(lax)」とは「サケ」のことです(「サケ」はふつう、「サーモン」だよね。でも、北欧産のサケは「ラックス」と呼ばれるんだ)。そう、ノルウェーの「マック」には、「サケバーガー」があるんです。「フィレオフィッシュ」や「エビフィレオサンド(これも日本限定のメニューだね)」のように、加工してあって油で揚げてあるのではなく、「サーモンステーキ」のようにグリルした大きな切り身がそのままド~ン!と挟まったやつなのです(正直、味は・・・だったね)。ノルウェーは「サケ」が有名ですので、まさに「ご当地バーガー」と言えますよね。
北米へいくと、カナダの「マック」には「ロブスターバーガー」(伊勢えびを使ったバーガー)なんてものがあります。アジアや中東では、もっと面白いメニューがあります。お隣の韓国では、「プルコギバーガー」(「プルコギ」は、韓国の甘い焼肉のことだね)が、おコメを愛する香港では、「ライスバーガー」が売られています(「モスバーガー」にもそんなメニューがあったね)。イスラエルでは、「ケバブバーガー」(「ケバブ」とは、鶏肉やマトン、牛肉などを串に刺して焼き、その表面をそぎ落として食べる料理のことだよ)が、サウジアラビアやエジプトには、「マックアラビア」(パンに特徴があるみたいよ)があるそうです。
そうそう、インドの「マック」には「ビックマック」がないんだそうです(「ビッグマック」だけでなく、牛肉を使ったハンバーガーが一切ないんだってさ)。インドの人口約8割はヒンズー教徒だから、宗教上の理由から牛肉を食べないんだろうね(ヒンズー教では、「牛」を神聖な生き物と考えているからね)。じゃあ、インドの「マック」では何が売られているかというと、「チキンマハラジャマック」や「マックチキンカレーパン」(どちらも、インドらしい名前のバーガーだと思わない?!)など、鶏肉のパテを使ったバーガーがほとんどだそうです。
「マック」こと「マクドナルド」は、世界119の国と地域に、なんと約3万もの店舗を擁しています。ごく最近、北極圏の国アイスランドからマクドナルドが撤退するというニュースがありましたが、それでも、ほぼ世界の何処へ行っても「マック」を見つけることができます(今や、ロシアや中国にもあるくらいだからね)。まさに世界中を制覇したファーストフード界の「巨人」ですが、同じ「マック」でも国や地域によっては、メニューにだいぶ違いがあるようですね。やっぱり、「ところ変われば・・・」です。
(岩原)
< 礼拝のお話し >
K.S.(3年)
テスト勉強ははかどっていますか。前期ダメだったから今回力を入れている人、しかし、「ダリィ~」、「勉強して何になるん?」人、今回はそんな風に身が入らない人たちに話します。
私の夢はスポーツトレーナーになることです。そのためトレーナーの資格が取れ、主に体の仕組みについて勉強できる大学の学部への進学を希望していました。そこへの進学のためには、校内推薦をもらう必要がありました。しかし、同じ学部を志望するライバルに敗れ、校内推薦をもらうことができず、その道も断たれてしまいました。
自分が敗れた理由を先生に聞いてみたら「評定平均の差」と言われてしまいました。私は相手との差がどれぐらいかは明確には教えてもらえなかったけど、相手は相当勉強ができる人でした。
「勉強やってて、損はない」、「時間の無駄」、「疲れる」と思う人もいるかもしれないけど、ここでみんなに言いたいのは、今は疲れるかもしれないけど、マンガ、ゲーム、菓子なしなど、自分の好きなことばかりしないで、脳が若く、多くのことを吸収できる今の時期にしっかり勉強しとけっていうことです。将来の夢があるなら頑張っとけ、ということです。(10月10日)
O.N.(2年)
皆さん、こんばんは。今日は寮生について話したいと思います。前回の話と少しかぶるところがあるかもしれませんが、今回は体験入寮の人もいるので、これについて話したいと思います。体験入寮の人たちはここに来る前、寮についてどんなイメージをもっていましたか。厳しそうとか、面倒臭そうとか、いろいろあったと思いますが、実際一日過ごして、そのイメージがどのように変わりましたか。
僕自身今年の2月まで通学生でした。去年は寮体験プログラムなんてなかったので、僕は友人の話だけで寮をイメージしていました。そのイメージでは、寮は規則ばかりが厳しくてあまり楽しくないところでした。実際、入寮してみると、イメージとは違い、とても楽しいところでした。入寮した直後はテストでしたが、友人と一緒に勉強したり、教えあったりしてテストを乗り切りました。こういうことができるのも寮生の素晴らしい部分だと思います。他にも、夜遅くまでいろんなことを語り合ったり、女の子のスッピンの顔が見られたり、さまざまな行事があったり、楽しいことが寮にはたくさんあります。僕があれこれ言うよりも、実際に体験した方が、楽しさを見つけられると思います。寮体験の皆さん、これから4日間、寮生ならではの楽しいことを一緒に見つけていきましょう。(10月26日)
K.K.(2年)
こんばんは。4室のKです。今回、僕は「虹」について話してみたいと思います。多分、たいていの人が虹を見たことがあると思います。多分、それは雨上がりにかかっていたのではないでしょうか。もちろん、虹を見るためには、太陽の光が必要なのですが、そんなことを考えているうちに、僕にはある思いが浮かんできました。
雨を失敗に例え、太陽を成功に例えるということです。失敗をすることによって、雨が降ります。しかし、それにめげずにいることによって、成功を納めました。こうすることによって、太陽が出て、虹が掛かります。つまり失敗と成功が虹によってつながるということです。
正直僕は、失敗から成功へと導くことが、とても難しいと感じています。最近、いろんなことをやっていると、自分の失敗が多く見えてきます。それを、成功につなげられているのか、自分では分かりません。しかし、僕は諦めるつもりはありません。そこで諦めてしまったら、ずっと雨が降り続いてしまいますから。僕は、多くの虹を掛けられるよう頑張っていきたいです。皆さんも、是非、虹を掛けられるよう、最後まで諦めずに頑張ってください。(10月28日)