毎日の礼拝

毎日のお話

2013/09/09

小西二巳夫(校長)

使徒言行録 9章17~18節

『鴨川ホルモー』などの作品で知られる万城目学は、会社員から作家へ転身している。彼は高校生の時、作文の宿題で最優秀賞を得た。面白いと思うものを素直に書けばよいと分かった。その記憶があるきっかけでよみがえり、作家になる。宿題とは、させられているようだが、自分のためだ。万城目さんのように人生を決める宿題もある。小さな営みに神の意志が働き、それが将来に関わる事もある。このような発想を持って生活を送る事が、敬和流の発想だ。そこから、未来が開かれる。